最近司法省さんはAppleを標的にしている模様。EUも含めてだがAppleのハード・ソフト・サービスの囲い込みビジネスモデル（２０世紀では普通にやっておりましたが？特にWintelとか：）がいたくお気に召さないらしい。それとも民主党お気に入りのキチガイ（言葉通り）活動家司法省支部が大企業は悪いことをしている筈だ理念でAmazonの次はAppleと順番にやってるのかな（個人の根拠無き勝手な妄想です。笑えないけど：）？ iTmediaの記事：
Appleという会社は鼻持ちならない処は少なからずあって、USBCコネクタの件の如くEU様から脅迫に近い事をされない限りは一国の政府如きの勝手指導なぞ無視する傾向（個人の勝手な印象です）がある様で、ご多分にもれず徹底抗戦の姿勢か。この記事を読んだ私の第一印象はタイトルの如く、
司法省のキチガイ女（差別的、とも思わないが：）よ、提訴する順番を間違っているぞ！最初に提訴するのは２０世紀末からの悪の帝国たるマイクロソフトだろうが（憤激）。
ゲイツくんの政治力（TRONの時はレーガンを動かすと言ったという逸話が）がある？MSには司法省のキチガイ女さんは手が出ないのかなぁ〜、市場占有率９割以上って独占とは言わないのかなぁ〜（勿論、皮肉ですよ、司法省のキチガイ女への：）。
最近のMSは被害者面して（Googleの件、とか）個人的には悪寒レベルの気持ち悪さを感じるし、OpenAIの馬鹿騒ぎは茶番どころの騒ぎですらなく（まあ、マスク君乱入で面白くなってるが、所詮道化かプロレスだろうか？）悪の帝国の暗躍は止まらない・・・とか陰謀論に取り込まれてしまいそう。
GoogleもAppleも歴史的経緯と歴史の浅さ故か政治力（＝つぎ込んだ金）ではMSには全く太刀打ち出来ない印象。
