iTmediaの記事より(下らないですが)
TV・ラジオと異なり通信社さんはカメラ・マイクには不用心らしい。そりゃ入室社リストもあるし、音声で当事者特定も可能だった訳で・・・厳重注意で済んで良かったね>カメラマンの人:)
時事通信社はこの発言主について、同社の映像センター写真部所属の男性カメラマンであることを確認。男性カメラマンは他社のカメラマンらと、写真撮影のため高市総裁の取材対応を待っていた際、雑談で「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」と発言した。同社は男性カメラマンに対して、厳重注意をしたという。
ネット上ではこの他にも「裏金と靖国なんかでしょ」「靖国は譲れません」「イヤフォン付けて麻生さんから指示聞いたりして」などの発言も拡散されているが、これらの発言は男性カメラマンのものではないと説明している。
「自民党をはじめ、関係者の方に不快感を抱かせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。報道機関としての中立性、公正性が疑われることのないよう社員の指導を徹底します」(時事通信社・斎藤大社長室長)
引用おわり。
色々ご意見はあるのでしょうが、上記時事通信社の対応はメディアとして適切であると評価します(何か偉そう)。これが朝日変態中日東京や赤い共同通信だと無視や逆ギレや話題反らしで隠蔽したのではないでしょうか(断定)。
その中では時事通信の責任者はまともな社会常識を有している(当事者は・・・油断しない様、再教育が必要だな:)印象。
#というか他のメディアが特権階級意識高すぎで(裸の王様的な・・・失笑)それ故、時事通信社の対応がまともに見えるだけなのかもしれませんね。
狂人の真似するは即ち狂人なり。
