sky-budgetなるサイトの記事より。
B747系列の改造母機が余程必要なのか断れない価格って・・・
今回この売却経緯を同CEOが語り「提案額はこれらの機体の現在価値を上回るだけでなく、これらの機体がこれまで獲得できた金額をはるかに上回ります。非常に大きな購入提案額だったので、断ることはできませんでした」とコメントしました。なお2機の売却額は4億ドルとされており、この資金は777XまたはA350-1000の購入金額に充てる予定で、機材不足はA340-600型機の運用期間を延長することで対応する予定としています。
また今回売却された747-8は、エアフォースワンのパイロット訓練機として使用されるほか、スペアパーツとしての役割を担うことになる予定となっており、新たな所有者のもとで今後も活躍していく見込みとなっています。Photo : Lufthansa
引用おわり。
どうやら大統領に寄付された機体だけでは不足(あたりまえ、別の意味でも)でさまざまなバリエーションの有るB747派生型で代替が効かない(ああ、A380は4発機だし機体スペースにも余裕があるが・・・非アメリカ製なので:)大統領専用機他の改造母体としてのB747-8を確保したいのでしょう(貨物型は結構就役している様な・・・)。
B747の穴埋めにA340-600を使うのは妥当でしょうけどこれまたレア機という・・・超長距離路線向けでしょうかね(A340は美しい4発機ですが・・・美人薄命:)。
C-5後継機計画?はKC-YだのKC-Zだのと迷走のあげく具体化出来ず・・・また寿命延長でごまかすが・・・An-22墜落の様な事態は招きたくない(あたりまえ)。
暴れん坊王様政権は80年代並の製造業復活を!と口では言っているが実働が伴っていない(というかその気が微塵も無い)から艦船製造能力が中国の1/n(n:nは1以上の実数)なのは自業自得であってあと3年内にそれを回復なぞ言ってる政権自体が出来るなんて考えていない(レミングさんやカモ釣りトークに過ぎない)。
だから札束でぶっ叩いて(原資は税金なのだが)中古機を買い漁る毎度の構図(自国製造機なのにねぇ・・・独占の弊害?)。
一度失われた技術を回復するのは至難の業でそれは我が国の半導体産業等も然り・・・それも官主導(補助金頼み)ではMRJとかエルピーダの二の舞になる悪い予感しかしない(悲観論かもしれませんが、官僚さんは血を吐く事も無いし企業倒産しようがプロジェクト失敗しようが「民間の問題ですから」と逃げおうせるのだからそんな奴らを民間は二度と当てにする事は無い(三菱、トヨタの反応を見れば解る)。
#結局最後はA380中古 or Boeingでライセンス生産するとか(エンジンはGP7200で:)・・・そんな未来しか当方のボケ頭では見えないのでありました(残念ですね)。