aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

回帰(その2)

 日本経済新聞は経済記事は三流(自称富士山財務省ポンコツプロパガンダを垂れ流すリテラシーの無さにおいて。というか暗黒卿に言わせるとメディア様は鳥頭で財務省の紙を欲しがる山羊さんらしいから日本経済新聞さんもその筆頭なのだろう:)だがどうやら歴史のお勉強は日本の摩訶不思議な歴史教育の指針で近現代史を学校で習わない為か中学生レベルの歴史感で記事を書く記者さんが現れた(おお)。

www.nikkei.com

 この記者さん(多分、複数人なのだろうが)妙に言葉が素人臭いかさもなくば独自解釈のご様子で”フレンド経済圏”って何でしたっけ?と突っ込まない訳にはいられない(溜息)。こんな中二病ポエムを三が日の日本経済新聞の記事に連載するとはとうとう:

・お中華様の圧力に抗えなくなって、何でも良いから西側の政策を批判する記事を書かねばいけない状況にいらっしゃる場合。

・クンクンランドが理念(つまりは個人の嗜好)上反発した人生を歩んだ為、日本経済新聞という客観的国際経済視点を有するべき記者さんがIPEF等のサプライチェーン再構築に何でも良いから批判したい場合。

針小棒大朝日新聞の手法に多々見られる、隠蔽含めて)に批判したい内容を殊更誇張する手法(インドネシアがどうしたって?)。

 この記者さん(達)、何の根拠も無いけれど朝日新聞か変態新聞リストラされて日経に潜り込んだお方だったりして(無知、独自理念、記事レベル)とか妄想ネタを提供してくださる。

悪いが記者さんらが弁護したい”フレンド経済圏”さんにこそフェアネスという西側用語を説く必要があるのではなかろうか。

 多くの読者は記者妄想ポエムの為に購読閲覧している訳では無かろう。その辺を勘違い(メディア様は上流国民だから下流の一般人を指導してやらねばならんのだ〜、とかいう自己選民思想:)しているのがメディア様の不治の病であってテレ東とかいう東京ローカルテレビでごにょごにょ(たまごがどうしたこうしたとか:)流布しても君らのステータスは変わらない。ポエム書く暇あるならデータサイエンティストチームから情報分析手法と社内リソースの有効活用を志向すべきでは?と余計なお世話ながら思ったりするのだが。

少なくとも力のプロトコル(初級)ぐらいは理解しておかないとまずいのでは?

 どうやら人手不足で優秀な人材は少なくともメディア様には移動していないらしい(或いは一部の偏った理念の優秀な方々の行き先、なのだろうか(勝手な妄想です:)。。。)