ブルームバーグの記事。なので犬笛老人(犬笛政権ではなく)批判の要素が多めなのだろうが、自称関税バカ(意訳です:)な犬笛老人が大統領令でお手軽関税保護主義発動による影響は・・・
この手の歴史を勉強してない疑惑(或いは老人性痴呆?)な犬笛老人による100年振りの保護主義発動の影響について記事では:
不要な貿易戦争引き起こし、物価上昇と成長鈍化招く可能性も
今回の高関税は支那のみならず同盟国に広く(犬笛老人が必要と思った国・地域であれば)課税する措置であり、それを100年振りの保護主義発動とブルームバーグ評している模様。
犬笛老人って整数の加減算しか出来ない様なので(だってディールって加減算でしょう?)、バカの一つ覚えで関税なのだろうか。経済ブレインが賛同・提言しているのであれば・・・どの方面なのだろう・・・特定業種の利害関係者とか? 更に引用:
1930年のスムート・ホーリー関税法以来となる大規模な関税の発表を受け、カナダと中国、メキシコは即座に報復措置などを発表した。
トルドー首相は、米国産のビールやバーボンへの課税だけではなく、米国が必要とする重要鉱物について別途措置を取る可能性を示唆しており、米国の動きをエスカレートさせる恐れもある。大統領令には、関税率を一段と引き上げる余地を残す報復条項が含まれているからだ。
米関税を巡っては不要な貿易戦争を引き起こし、米国の物価を上昇させるのみならず成長を鈍化させ、中国に有利に働くとの批判も、企業関係者や経済学者から招いた。
サマーズ元米財務長官は2日、「自ら招いた供給ショックは、習近平国家主席への戦略的贈り物だ」とソーシャルメディアに投稿している。
競争優位性
米通商代表部(USTR)の元高官で、現在はアジア・ソサエティー政策研究所に所属するウェンディ・カトラー氏は、実務面では米国の新たな関税は国内製造業者が安価な輸入部品を利用する機会を減らし米国の競争力を損なうと指摘。一方、戦略的観点からは、米国が結んだあらゆる貿易協定・条約の価値を損なうことになる。
「米国は孤立するか、世界から切り離されるだろう」とカトラー氏は指摘。場合によっては各国・地域が「中国の提案への前向きな姿勢を強める」ことにもつながり得ると語った。
トランプ氏は、EUなど他の貿易相手や、半導体や鉄鋼といった製品に対しても関税を発動する意向を示しており、断絶が一段と強まる可能性もある。
ピーターソン国際経済研究所シニアフェローのメアリー・ラブリー氏は関税について、世界中で独自の経済連携ネットワークを構築しようとしている中国と競争する上で米国の能力を妨げると言及。中国での生産に代わる選択肢を求める米企業の手足も縛るとの見方を示している。
そりゃ関税上げれば輸入は減るがせいぜい短期の関税Upで米国内に工場が戻るかと言えば・・・複雑なサプライチェーン(それも犬笛自身も推進していた)からすればそうなるとは限らないとの指摘もある(まあ、そうでしょうな)。
結果的に犬笛老人の高関税政策はデカップリング政策を損ない、結局支那高笑い・・・とはならないのだろうか?
これに対し支那がWTOに提訴するらしい(ここ笑う処だろうか?)から・・・犬笛老人って近代史の単位取得出来たか失礼ながら不安になる(他の教科も:)・・・