よほど需要が無かったのかそれとも日経の業績不振か（多分、両方）日経産業新聞が休刊という体裁での事実上の廃刊と見られる（個人の偏見です：）。iTmediaより：
高度経済成長期から半世紀も紙のメディアで刊行されたまさに骨董品新聞（そもそも新聞自体が２０世紀に自滅したとの説：今考えた：も）が最後を迎える事に新たな時代を感じよう・・・とか誰も思わんだろう、そもそも紙新聞なんぞ読むのは満員通勤電車で折り紙職人の如く新聞折りパフォーマンスをはた迷惑に披露される（本当、迷惑だっての：）ジジババたる自然減読者のみであった（当然である）。
今後はあの、日本経済新聞に記事転載するそうだが、最近日経を見なくてもGoogle Newのリストを見るだけで必要十分な信頼性の高い情報を加重平均的（玉石混交の意）に入手可能なので、既知か煽りか虚報（良くてミスリード）ばかりのポンコツ経済新聞を見ることがなくなってしまっている。どうやら日経見る、ストレス溜まる→馬鹿になるに対する私の体内の自然な抗体反応なのかもしれない。
日経Linuxもラズパイマガジンとやらに転身した様だし、日経の構造改革はまだまだ不十分らしい。個人的にはおばかかも釣りActiveが馬鹿丸出し（広告と言えば良いのに）なのであれ自体が唯でさえ低い日経のブランド力を更に下げている要因の一つではないかと見なしている（ダメテックは論外：）。
こうしてじわじわと日経のみならず朝日変態は当然として紙新聞メディア（自称）様の縮小が止まらないのでありました（当然、偏見多量に入っております、つまりエビデンス無し・・・朝日新聞と同一レベルの理念デッカチだ：）。。。
