BBCの記事。NATO事務総長は変わってもNATOの方針に変化は無く、アメリカも状況を証拠含めて確認したそうだからステージが進行しつつある。つまりは西側が対応をする前段階(遺憾砲だけでは済まない)に有ると言える。狐がデブを巻き込んだ為にあわや世界大戦の可能性が徐々に高まりつつある:
正直西側の制限解除を行ってウクライナが狐の戦略拠点を破壊すれば状況は進捗する筈だが今回のデブ派遣はそれに大義名分を与える事由になる可能性がある(相当慎重に対応している印象、そりゃ、もう先が無い或いは選択肢が限られるから)。
現実に膨大な損害を出しているウクライナとしては狐狩りを早くさせてくれというのが本音だし勝利計画なるものも今回の狐+デブの挙動でステージが変わる可能性も高まるのだろう(か?)。
キューバ危機に比べりゃまだ序の口と言えなくもない(当時を知ってる訳ではないので見当違いかもしれません)が、NATOも力のプロトコルで返す必要があるのは間違いないのだろう(デブのせいで我が国も当然巻き込まれるだろうし)。
あれぇ、装備強化すると攻撃されるとか言ってたがやはり間違いだった様で:)まあ、メディア様と自称平和団体(無論、皮肉ですよ)って20世紀脳だから・・・さながらカルト宗教の如く(同上)。
20241030 05:39追記:順不同かもしれないがブルームバーグの記事。
力のプロトコルのステージが進むのだろう。自虐的かもしれないが国連とかいう戦勝国組織は自壊して役に立たず。歴史は繰り返す、のか?