aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

悪の枢軸

 ブルームバーグの記事。ウクライナ大統領の主張が裏付けられているかと言えば・・・状況を注視し、そのとおりであるならば(その可能性が高い)西側の対応に影響が出る可能性もあるのかもしれない(当然我が国含む)。

www.bloomberg.co.jp

 狐がデブに頼み込んで(そこまで狐は落ちぶれているという事)弾薬を供給(品質に著しい難があるというが)してもらうがその倉庫をウクライナのUCAV等で爆破されているのは既報だが、去年あたりから情報が出ていたデブの兵士・軍事技術者らがウクライナ戦地で活動しているらしい。

 これは軍事同盟による派兵であるからすわ西側もNATOを・・・とは真っ当な思考回路の人間(個人差があります)では至らないだろうが懸案の長距離誘導兵器の供給に弾みが付く可能性はあるかもしれない(が、状況は米大統領選挙迄は動く可能性は低いとも言われている。もし犬笛老人が勝利すれば残り一ヶ月の任期でクンクン野郎はその権限を遂行する(これは大統領選挙後の伝統芸能)のだろう)。

 一部の情報(報道では無く)では狐軍は前線に70代の老人(言葉通り)を派兵している場合もある様で兵員不足が深刻らしい(外国人や粗製犯罪者では足りないらしい)。

 一方ロイターの記事では:

jp.reuters.com

 狐が偽情報と言うのも滑稽だが、アメリカの懸念と狐の偽情報、どちらが信頼に値するかは・・・過去の履歴を参照し、確率分布を確認する方法もあろう。

 冷静に鑑みて軍事的に劣勢(具体的にはウクライナに負けそうな狐)な場合は自国に協力(特に兵員)してくれる国がある場合は頼ろうとするのは当然で狐の場合、悪の枢軸ではデブが一番使えそうと判断したのかもしれない。当然デブにも得る処が大きい(狐の軍事技術を入手出来るのが最大のメリットだろうし、仮に軍事同盟化するならば自国の安全保障に貢献する可能性もある)し、デブにとっては得る物は大きく失う物は少ないので西側が放置するならばこの状況は進むのであろう(で、対抗処置は?)。

 狐一匹のせいで世界が更に不安定になっていく・・・のだろうか。。。

 

20241016 23:18追記:

 本件エビデンスが確認されていないとの事(ウクライナ情報部の情報操作の可能性も)で保留とします。西側インテリジェンスで確認されている情報は現時点ではまだ無いとの事(デブの兵士・軍事技術者がウクライナに居る件はありそうとの事。デブの砲弾だからそれのサポートで派遣されるのは自然だし)。

 

20241020 06:59追記:BBCの記事より。どうやらデブはウクライナに派兵(と言ってよいか)しているらしい。

www.bbc.com

 無論、狐@キチガイウクライナ大統領の表現)は否定しているらしいが・・・どうして狐のナラティブを垂れ流す勢力(メディアとかメディアとかメディアとか)が居るのだろう。WW2でも当時の連合国メディアは枢軸国のプロパガンダ東京ローズとか?)を垂れ流したのだろうか(まさか)。