止せば良いのに(猫型人間故:)回路図系の2次元系CADしか(でも)使えない分際でCQ出版の別冊の目次を見て3Dも可能なOSSのCADであるFreeCADを試してみる、というかサンプルを表示しただけの小学生(最近の小学生は賢いから直ぐに使いこなしてしまいそうだが)レベルの板書もどき。
1.本家サイト
version 1.0.0 (2024/12/29時点)なのが不吉だがOSSだから日々チェック、と。
マルチプラットフォーム(Windows/MacOS/Linux(x64,ARM)なのでLinuxでも大丈夫:
Linux(x64)版は .Appimage版が公開されておりそのまま起動出来る(600MB以上ありますが)。
sampleを開いたところ。恥ずかしながら当方3DCAD使った事無いのでOSSでもこうしたCADが使える(らしい)だけで今は満足。
基本的に回路図とかプログラムという2D/1Dの世界に住む人間故、3Dは現実世界含めて会得するのはなかなかに難しい(私にとっては、食わず嫌いな面もひょっとしたらあるのかもしれませんが)。筐体(RPi zero2wベースのミニノートの筐体を造りたい、とか)を試作したいとかいった気になったら(それこそ鬼が笑う話)取り組むやもしれませんが・・・製図は中学校の技術家庭科以来やった事がありませぬ故・・・電子工学科では製図はありませんでしたので(言い訳:)。。。