20250415 08:36追記:予想どおりというか規定事項というかドナドナされてしまいました。ブルームバーグの記事より。
米半導体メーカーのインテルは、プログラマブルチップ部門のアルテラをプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社シルバーレイク・マネジメントに売却することで合意した。業績不振のインテルは非中核事業のスピンオフ(分離・独立)に取り組んでいる。
発表文によると、インテルはアルテラの51%株を87億5000万ドル(約1兆2500億円)と評価する取引をシルバーレイクと締結。残り49%の株式はインテルが継続保有する。ブルームバーグは以前、インテルがアルテラの過半数株売却に向けてシルバーレイクと協議していると報じていた。
引用おわり。
古い話ですがintelとAlteraはEPLD(窓付き)の時代から縁があって確かAlteraのEP3xxのセカンドソースでintelが製造していた時代があった気がする(intelのデータブックに記載されていた様な)。一方AMDはXilinxのXC2000シリーズのセカンドソース(或いはOEM)だった様な(これもAMDのデータブックに記載されていた様な)。
所詮ど素人の憶測に過ぎないけど昔から縁(取引・提携)があった企業でM&Aは自然な流れで今回はintelの経営不振でのドナドナだが完全に手放すつもりは無いらしい。
FPGAベンダをCPUベンダが買収したシナジー効果は・・・後世の歴史家が評価する事でしょうか(ねえ)。
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EETimesの記事より。少々悪乗りかもしれないがAlteraからAlteraになって親会社のintelからドナドナされる件・・・もっとも価値が高すぎてどこが落札出来るのやら・・・LatticeがAlteraを飲み込む・・・は金額的にも実力もポートフォリオも相手にならないのでは、と外野の雀がチュンチュンしております(私含む):
結局 intelってプロセス屋以外は外様だからi960でもXScaleでも売っぱらっちゃうんだよね〜(i960はIBMから招聘したアーキテクトを最後は〇〇な処遇で△△)。Alteraもそうなる運命の様で intelの法則はまたもや証明されたのでありました。
ドナドナで可愛そう(個人の印象です)なのはシナジー効果なんて全く無かったAlteraさんでそもそもプロセス屋でPC向けCPU専任の会社にFPGA等のプログラマブルロジックは・・・全く合わなかったのでありました。
そもそもintelがM&Aした企業でうまく行ったパタンであるのだろうか(疑問)。。。