aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

警告

 ひたすらに内向的(内弁慶とも、権威主義国家の典型だな:)でナイーブ(批判を恐れ、都合の悪い事には目を背ける引きこもり老人の如く)というかアレな感じのデフレ新興国支那プーにG7様が狐支援を止める様、強い警告をしたらしい(何を今更)。

www.bloomberg.co.jp

 既知のとおり悪の枢軸21世紀バージョン(メンバは同じ)たる狐・支那プー・自称ペルシャ帝国末裔の宗教指導者・デブらの血の結束(どこの血?無知とか:)を西側の権威たるG7が強く牽制する動きだがまあ、今更何を言っても無駄なのだろう。もっとも支那プーはデフレモードへ邁進中。ドライバは支那プーのおバカ政策、デフレも計画的なのだろうか(無論、皮肉ですよ:)で隣国の極東の島国の経済政策を丸々コピーして勝ち取った経済的地位を支那プーの共産党思想なる理念デッカチの支那プーバージョンとやらでいとも容易く自らの手で革命推進中らしい。

 現実問題としてウクライナもクンクンというよりかは犬笛老人シンパのおバカな方の共和党の妨害で兵站(特にSAM/ABM)が枯渇した模様で漸く予算可決される可能性がある様だが、共和党さんは狐ファンが少なくとも犬笛老人シンパにはいらっしゃるらしい(頭大丈夫?)。30万人以上の戦死者を出そうがT55を魔改造し、狐の道楽(悪手味だがそうとしか言いようが無い、それとも主席エクソシストの成せる技とか)を阻止する為にも上記記事のアクションは当然であろう(無論、日本も参加してますよ>狐・支那フレンズな方々)。

 毎回不思議なのはこういう世界的な動きを我が国のメディア様や自称進歩的知識人(脳内が赤くなり過ぎて、現実認知ができなくなってしまった人達、文系に多い(偏見です))らはこれをスルーしたり珍妙な独自解釈を試みる輩が少なくない事で、こういう気の毒な人達も景気回復と我が国含めた西側世界のインフレモード移行に伴い、さらなる絶滅危惧種(危惧は不要かもしれない)が加速されるのだろう。

 その証左として岸田政権の安全保障政策にホーマー・シンプソン党や不自由な民主党(自己分解バージョン)ら活動家風情はその影響力が閾値以下の様で。安倍政権時代の吹き上がったご活動から観る影も無く・・・良かったね(安心)。

20240427 14:12追記:今度はNATO事務総長から異例の発言。

jp.reuters.com

 短い記事だが要所を抑えているので引用:

ベルリン 25日 ロイター] - 北大西洋条約機構NATO)のストルテンベルグ事務総長は25日、中国が西側諸国との良好な関係を維持したいのであれば、ロシアのウクライナ侵攻への軍事支援をやめなければならないと述べた。こうした厳しい発言は異例。
ストルテンベルグ氏は訪問先のベルリンで、中国は半導体などの先端技術を提供することでロシアの戦時経済を支援しており、これがロシアの戦争努力にとって非常に重要なものになっているとした。
同氏は「シアは昨年、ミサイルや戦車、航空機の製造に使用される電子部品の90%近くを中国から輸入した。中国はまた、人工衛星から撮影した画像をロシアに提供しようとしている」と指摘した上で、「中国は武力紛争を支援しながら、西側諸国との良好な関係を構築することはできない」とした。

 噂はかねがねだが半導体輸出ならば兵器・兵装と異なり監視網に掛かりにくいし(部品と言い訳すれば良い、技術に色は無いから)最近はサブシステムやパーツレベルに分解・分割して輸出してるとも聞くのでこれへの対処は現実困難でそれを踏まえての今回のNATOとしての警告なのだろう。

 極東の島国の如き遺憾の意では済まないのが西欧世界であって特にNATOという軍事同盟の事務総長の発言故に重い筈なのだが・・・おバカな支那プーに効くかといえば・・・力のプロトコルのエネルギー量次第(つまりクンクン使者の内容次第:予想は付くが、大統領選挙で混乱しているから無視でOk?と判断するか)だろう。

 それとも支那プーって案外Mでもっと制裁してぇ(変態です:)と望んでいるとか(悪趣味だな:言葉どおり)。