久しぶりの環境馬鹿シリーズ:)googleさんのプレスリリースだがGoogleに限らずどこでも同じでAI活用によるCO2排出量増加は良い増加でクリーンエネルギーなのだろうか(例えばEU的には:ああ、無論皮肉ですよ。だがエンドユーザたる私達も負担すべきではとも考えますが、有償化を受け入れるとか:)もっとも亡き黄色い魔法演奏団によれば、たかがAI(原資は電力)に過ぎないから理念デッカチさんはAI使わないとか・・・虚しい:
色々やってるGoogleさんの事だからSMRでも核融合炉でも良いからEU的視点のクリーンエネルギーをデータセンタに導入するのも施策の一つでは?とかまたまたど素人の無責任妄想が炸裂したりする。冷静に考えると発電所に依存せず安定電力供給で自律的にデータセンタを維持出来る点では新型原子炉や核融合炉はある意味理想なのでは・・・とか思ったりして(ああ、無論、素人の妄想に過ぎませんが)。。。
20240705 05:04追記:もう少し詳しい記事があったので追記。iTmediaより:
後知恵だけども、思わぬ弊害・・・というのが笑わせてくれる(自虐的に:)。AIは電力で動くのだから思わぬとは電力予測量の不備或いは漏れでしょうな。案外地味にデータセンタの省電力・効率化技術が生かされる場面かもしれないし、ステークホルダは意外と広かったりして(ビジネスチャンス的にも)。。。