iTmediaの記事。例の自転車で小箱操作禁止、自転車での飲酒運転禁止と常識的な内容だがそれを権利侵害とかほざくおバカ活動家もひょっとしたら居るのかもしれない(居たら正真正銘のお馬鹿)。モラルがどうのとは言わぬ(言ってます)が、真っ当な(筈の)社会人が交通マナーを守らなければそれらの子供達も守らずそれが・・・おっと典型的な説教パタンだ:)
最近発見(今頃?と自分でも思います)したのは結局小箱って暇つぶしの道具で(も)あり、ガムの販売低減等から(相関は・・・当業者統計とガム評論家さんの根拠無き仮説に基づくならば)小箱は車内(或いは社内)で暇を持て余した人向けのおしゃぶりの様な物なのだろうと考える様になった。つまり必需品でもなく、ましてやどこぞの小説家さんのおっしゃる脳の一部とは程遠い(と思うのは俺だけか?)。
最近は文庫本が密かな車内暇つぶしアイテムで人気上昇(特に女性と中高年)とn=1な通勤電車観測人(無論暇人、つまり私の事)としては仮説を構築しつつある。観察(ホント、暇人ですね)するにどうやら文庫本はある意味ファッションの一種の様で別段栞を入れる訳でも無く、意欲的に読み進む訳でも無くと言った趣の方が多く見られ、私の如くiPadのKindle本(最近はGPUの解説本をちまちま:アルゴリズム実装の超簡易解説が楽しい:)を一心不乱に読む中高年は一心不乱に小箱の支配下に居る人に比べりゃ希少種なのかもしれない(単なる、偏見です)。
同じくiTmediaの記事から:
よくあるEU式国家権力パタンでGoogleさんも迷惑な話だが狐の悪臭プンプンな記事。狐はデブを巻き込み(デブも先端技術と金欲しさに巻き込まれ)米国大統領選挙で影響力活動中であり、これは偏見かもしれないが犬笛老人はそれを積極的に活用している様にも見える。2020年の時以上に:
例によってBBCだが、本来この手の検証は米国メディアがすべきであるのに自国メディアは既に色分けがされているからbias有りと見なされ余程のエビデンスが検出されない限りは難しいのだろう。犬笛老人犬笛吹きまくっている様だし(溜息)。
個人的には犬笛老人の如きにはブルームバーグオーナーさんと同様の印象を持つ(ああ、無論、個人の印象ですよ)のだけど僅か200年程度の若い国の社会システムを僅か数年で崩壊させようとしている輩とそのレミング共には無関係な外国人の視点でも嫌悪しか感じない(ああ、言ってしまったよ。まあ、個人ブログに過ぎないから良いよね)。
いづれにせよ米国大統領選挙の歴史にn番目の汚点を残すのは間違いないのだろう(溜息)。そして狐ら悪の枢軸21世紀バージョン(メンバは同じ)が高笑い、と(溜息)。
20241102 06:42追記:ブルームバーグの記事。犬笛全く懲りていないどころか・・・
自分が勝つ為なら悪魔だろうが狐だろうがプーだろうが何でも使うという事なのだろう(か)。
民主主義とやらを崩壊させるなんて簡単。SNSと馬鹿候補がいれば充分(狐)。。。