Forbesの記事より。昨今著しい狐軍の攻撃に関する内容。例の記者さん故、正確かもしれないがある種にバイアスも含まれるかもしれない:
犬笛老人が政権に就く2025年1月20日になる迄に狐は少しでも戦況を挽回(敢えて挽回と呼びます)しようと今迄以上に損害度外視でいつも以上に残骸・屍の山を築き続けている。
今度はロイターの記事。上記の如き損害度外視をやれば(3年やっている訳で)当然ながら国家経済に影響がある訳であって:
狐中央銀行はとうとう外貨購入停止をするらしい。そりゃ30%もルーブル下げならどんな中央銀行でも行うだろう。ソ連崩壊時の再演の様だ・・・
今度はブルームバーグの記事より:
NATOが安全保障すれば・・・を狐が受け入れるとは到底思えない・・・これも駆け引きなのだろう・・・
個人的には犬笛老人に地球の裏側の戦時に介入・調停する能力がある(かもしれない)憶測(流石に犬笛老人は言ってない)には極めて懐疑的(余計なお世話ですね)であるのだが:)