aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

2030年までに消える5つの職業

 煽りがお上手なForbesさんの記事より。

 AIの脅威だってさ(魂胆ミエミエ)・・・所謂FUD商法って奴。

 ひょっとしたら、悪いForbesかもしれない:)

forbesjapan.com

AIの影響を最も受けやすい仕事は?

オンライン学習大手のCourseraは、AIの影響を受けやすい5つの主要職種を発表している

・製造、生産
・事務、管理業務
・輸送、物流
・小売
・営業(リード獲得やカスタマーサービス

特に製造業、小売、事務職については驚くべきことではないだろう。これらの分野ではすでに長年にわたり、自動化や革新が進んできたからだ(例:生産ラインのロボット、セルフレジ、カスタマーサービスに使われるチャットボットなど)。

 たった5年先の事だから予兆が出てないとおかしい訳で(2030年に消えるのだから)上記5種がどれだとForbesの女(性別関係無いけど)は主張しているらしい。それは上記の5つの・(ぽつと業界によって呼ぶらしいが)で2025年の現在でもさもありなん(というか現実になりつつある)なのでしょう。情報源が学習大手、つまりリスキリング対象(カモとは申しません)である点は考慮する必要がある。

 次にではそれに備えるにはどうすれば良いのか?が無いと救われないから、ちゃんとそれにも言及してある(ビジネスチャンス)。

AIの脅威に備える方法

1. 既存の知識や経験を活かしつつ、AIに対応した役割へ転換できる職種を特定する

例えば、営業職の場合は、戦略的な関係構築に重点を置く。B2B営業、大口顧客を担当するカスタマーサクセスマネージャー、あるいはSaaS企業のアカウントエグゼクティブとして活動し、AIツールを営業サイクルの各部分で補助的に活用する。現時点では、企業が大規模な契約を結ぶ際、AIに営業プロセス全体を任せることを誰も信頼していないため、この分野は比較的安全だ。

2. リスクの低い職種に自分を作り変える

そうした職種の例として、以下のようなものがある。

ブルーカラー職。特にZ世代の卒業生やキャリア初期の人々の間で、手作業の技能職は急速に人気を集めている

・医療や教育など、対人ケアを伴う職種は依然としてAIの影響を受けにくい

・AIを管理、監督する仕事。プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメント、あるいはAIエージェントを管理したり、部門横断的なチームやプロジェクトを率いるリーダー職など

3. 必要なAIスキルを習得してスキルアップに集中する

詳細は私が最近書いた『2025年、絶対に習得すべき17の「AI関連スキル」 履歴書への書き方のも要チェック』の記事を参照してほしい。

4. キャリア資産を再ブランド化する

特に履歴書やLinkedInプロフィールを更新し、AIスキル、取得したAI認定証や修了したオンライン講座、そしてあなたの柔軟性を強調する。

今のあなたの仕事が崩壊するのを待ってから動くのでは遅い。主体的に行動し、自分の脆弱性やスキルギャップを見極め、毎週の時間を業界トレンドの把握やスキルアップ、小さな方向転換に費やすことで、変化に備えるべきである。

引用おわり。

 1.は管理職になれるのは限られるしそれも永遠の筈もなくじわじわ削られる(ザマミロ)のだろうし、

 2.は中年過ぎのホワイトカラーだとかなり厳しいだろうし、

 3.はそれ以上に厳しい(多分、ド文系さんにはMoonShotレベルかと)だろうし、

 4.はあるあるだが我が国ではG検定程度では何の役にも立たない(弁理士さんがAI案件出来ますと言いたい為に取得したという話は聞いた事があるが弁理士資格の付加価値に過ぎない)し、

 そもそもAIエンジニアにどこの馬の骨とも知れぬ輩(失礼)を雇う可能性は・・・ここで諦めたら終わりですか(ふうむ)。

 上記は民需っぽい書き方だが当然ながら公務員にも同様の影響がある訳で、とても厳しい言い方になるが、

 ・文系で就職目指す方はAIに出来ないスキルを習得される事を考えられた方が宜しいかと。合わせてLLM程度は日常的に習熟しておくのが吉(今後登場する技術も然り)・・・とか絵空事抜かしてないで(当方、理系:)真摯に向き合えば若さで何とかなるものです(その時の環境=景気に依るが)。

 ・理系は・・・エンジニアであれば今迄通りで良いのでは(勘違いかもしれませんが)・・・別段AI開発する部署でなければAIなんてPCの1アプリに過ぎないし、学生時代に慣れているだろうから問題無いのではと。

 いつの時代でも新しい技術は登場するのだから、また新しいアプリかぁ(面倒草:)程度に構えておけば右往左往するオッサンオバサンらを他所に何とかなるのが若さの特権なのではないでしょうか(楽観論或は無責任)。