aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

葉月

 昨日は35℃の猛暑日で夜21時でも外に出ると空気がモワッとして辛いがまだ熱帯夜になってないだけマシなのかもしれない(8年ぐらい前にも猛暑日が続いた時は流石に厳しかった;)。葉月に入りこの気温が立秋迄続くのか台風効果で一段落するのかお天気の神様次第で科学技術がどうちゃら言っても気象制御すら出来ない科学水準なんですねぇ21世紀初頭の人類は。

 葉月になったからではないがクンクン野郎ランドの下院議長のおばあさんが台湾訪問するか否かで支那が騒いでいるようだが訪問すれば支那のしなければ米国の外交的敗北になるからそういうプロパガンダを繰り返す支那は経済的にもサプライチェーンもクンクン野郎に追い込まれこの事案でも敗北すれば報管制が効くとはいえ影響は少なくないだろう。まあ自業自得だけどね。狐も支那プーも北朝鮮デブ野郎も最近の言葉で言えば

権威主義国家ってどうしてこんなに馬鹿なのだろう

 との印象しか無いです(あくまで個人の印象ですよ:)”。

www.nikkei.com

 相変わらずタイトルが歪んでいて(ミスリードと言ってもよい)タイトルだが一つ言える事は

民主党は戦争がお好き(ではないかという説もある)

 エビデンスは第二次大戦、ベトナム戦争コソボ空爆湾岸戦争以外は民主党時代に戦争を始めている。湾岸戦争ベトナム後に米国が勝利した戦争だから印象が強いかもしれないが共和党は戦争したがらず民主党は理念優先で後先考えずに戦争に踏み切る歴史がある事から今回の事案で支那が戦争を始める気は無いのだろうが面子を潰されるのを嫌がる(どこの国でもそうだが)から余命数カ月の下院議長さんがどういう行動に出るか(同時に米国のシグナルを示すので一議長の行動に留まらない影響があるので事態が深刻とも言える)目が離せない。

 

ラジオ少年の頃

 今日は最高気温36℃なる猛暑の中通院してきたが明日から葉月だしこのレベルの猛暑が続くのであれば予想以上に具体的な電力需要逼迫が訪れるやもしれず(煽りではありません)。なので不急不要な電力需要の抑制には賛成で私なりに考えた施策として:

 不急不要(見方によっては有害無益)なテレビ放送を電力ピーク時期には停波する。それに伴い受像機(古い)も電源を切る筈だから視聴者世帯数分の電力削減効果が期待出来るのでは。

 無論これは暗黒卿が随分前に提唱された事柄だから国交省経産省か知らぬが関東の私鉄に「電力ピーク抑制依頼を受けている為、不急不要な改札、照明を停止しております」といったアナウンスを強制するヒマがあれば総務省

電力需要ピーク時は停波(命令)

 の一言で済み効果も確実且つ大きいのではなかろうか(放送局側に補填するかは別にして)。他にも普及不要系の施策として(岸田政権の得意技):

・不急不要な自家用車移動の抑制(特に連休・帰省時期)

・不急不要な交通機関の抑制(計画停電を起こさぬ様な)

・不急不要なイベントの抑制(利害関係者からの反発が予想されるし効果も散発的且つ不安定)

・不急不要なテレビ放送の停波(元々不要なのだからこの際「業界自粛」なさるのも宜しいのでは)

・不急不要なメディア様の自己抑制(元々不要なのだから(以下同文))

 ダンシャリとかミニマムライフとか意識高い系の方々よ、今こそ同志拡大の契機ではないだろうか(テレビが無くても意識高ければSNSさえあれば大丈夫、とか)。

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1.日の出のゲルマラジオキット

 ラジオ少年たるもの入門はゲルマラジオと決まっており21世紀の今でもSBDを用いた「ゲルマラジオ(正確には意味が違う)」が売られているのはAMラジオ局がどうにか停波せずに維持されているおかげでビジネス的にはFMに統一した方が良いのは解っているものの新規投資は避けて現状機器維持で今暫くは続く(と良いなぁ)かもしれないという想定を前提とされている。私がゲルマラジオを体感したのは小学校四年生の頃で親父が買ってくれた日の出のゲルマラジオキットが最初だったと思う。小学校四年生ではまとも組み立てられず親父がハンダ付けしてくれた記憶があるが元々このキットはハンダ付け不要で組み立て可能(ラグ端子のようなものでリードをカシメる感じ)で記憶があいまいだが自分で同じキットを買ったか学校の教材で入手した機体は自分でリードをカシメた記憶がある。

 日の出(ヒノデ、Hinode)とは年配の電気工作・ラジコンが趣味の方はご存知かもしれないがラジオキットの他に順序式と呼ばれる安価(それでも小学生にとっては高嶺の花)なラジコン送受信機を販売していた記憶があって模型とラジオではよく使われていた記憶がある。模型とラジオは科学教材社が発刊していた雑誌でとうの昔に廃刊されているが小学生の頃はラジオと模型とラジコンと鉄道模型(当時はHO主体)が一冊で手に入るとても有難い雑誌でありました。まだまだプラモデルの方に興味が強かった当時の私がゲルマラジオに触ったのは親父の影響が大きくそれが大袈裟に言えば私のエンジニア人生の原点にもなったのかもしれないと振り返ったりもする(回想或いは妄想です)。

 ネットで調べた処では日の出のゲルマラジオは様々なバリエーションが存在するようで私が触ったゲルマラジオキットは型番:GR-200(不確かです)、μ同調、電灯線アンテナ(注意は必要だがとても良く聴こえました)、IN60かSD34相当のゲルマニュームダイオードを配線はカシメでリードを束ねてダイヤルは黄色かオレンジ色、ケースは薄青い40x60x14mmぐらいのサイズだったと記憶している。正方形の紙箱で赤と緑の対角線で区画を着色した紙箱は目立つデザインでもあったし薄青い数ページの小冊子が添付されていて泉浩風のイラスト付のラジオの原理が書かれたもので小学生の私は貪る様に読んだものです(当時は模型とラジオも知らなかったので)。

2.μ同調と電灯線アンテナ

 この日の出のゲルマラジオキットの特徴はμ同調、電灯線アンテナが技術的には大きいと考えており(後知恵です:)μ同調部分は大袈裟に言えばCollinsのPTOを思いっきし簡略化したようなメカニズムでフェライトコアのアンテナコイルをμ同調のコアがダイヤルをラック&ピニオン(ダイヤル側がピニオン)でラックとコアが連動して同調操作を行うコンパクトで高感度で安定して動作する優れものでした。なのでバリコンを知るのはこの後になりμ同調が少数派のマイナーな技術であったと後々知るのであった。

 電灯線アンテナは小容量のコンデンサを介してACプラグの片側みたいな部品をACプラグのホット側に挿して擬似的にアンテナ線を拡大する技術でメカニズムを知った時は「頭良いなぁ〜」と思ったりもしましたが最大の効果は後々のトランスレスへのアレルギーを緩和した効果があったのかもしれませんな(後知恵ですが)。

3.6石スーパどころかストレートラジオキットすら組み立てた事が無い

 実は親父は真空管時代に道楽&小銭稼ぎでラジオの組み立てをやっていた様であの杉本哲(NHK研究所から独立して雑誌投稿者になった人)氏の名著「初歩のスーパーとHifiの研究」が何故か家にありました。当時親父は40代でまだまだ馬力があったので真空管時代からトランジスタ時代に対応すべく色々トランジスタラジオキットを買っては失敗(不動作)しておりました。同時の私は親父が何をやってるのかも正確には把握してなかったのですが「トランジスタラジオって難しいのだろう」とぼんやり感じておりました。そういう訳でトランジスタラジオキット製作の楽しみは親父の専業となり私はプラモデルに回帰したりして小学校6年半ばまで過ごしていたような気がします。

4.子供の科学

 誠文堂新光社子供の科学を知ったのは札幌オリンピックの頃に買った二宮さんの紙ヒコーキ目当てで子供の科学を買ったのだが最初だったと記憶しているが当時は珍しかったトランジスタラジオのプリントパターンを奥沢清吉さんが毎月公開されており1度だけ基板をお裾分け頂いた記憶があります(確か2石のダイオード検波ラジオ)。結局基板を作成する事はありませんでしたがトランジスタ真空管の各ラジオや科学知識や自然科学といった単なるラジオ雑誌とは異なる書面構成で中学生で初歩のラジオに移行する前は愛読していたものです。プリント基板を作るのは中学二年生(例の「通信型受信機(自称)」)になってからでラジオ工作の実績は乏しく子供の科学で簡単な電気工作記事(マルチバイブレータを使用したタイマリレー等)をマネして電気工作をしておりました。

5.初歩のスーパーとHifiの研究

 前述した様に親父が持っていた本ですが相当読み込んだ為かボロボロ(でも書込みは無かった)になっていた同書をその息子がIR5の単球スーパから始まり6WC5-6D6の2球スーパー(セレンの倍電圧整流付き)、6WC5-6D6-6ZDH3A-6ZP1-12Fという6ボルト管の普及型5球スーパや12BE6-12BD6-12AV6-35C5-35W4のMTトランスレススーパ等の章を読みふけっておりました。それを見た親父がどこからか錆びついた6ボルト管の5球スーパをシャーシ、球ごと確保してきたのでそれを分解して2球スーパ(6WC5-6D6)を作ろうかと考えていましたが親父が5球スーパに再組み立てしてしまいました:)。その後はMT管の6BE6-6BD6-6AV6-6AR5-5MK9の普及型6ボルトMT管の5球スーパを前述のST管スーパーから電源トランスを拝借して当時一般的だったアイデアルの5−Mとかいう穴あきシャーシーに組み立てておりました(中間周波、第一検波は配線が難しいので親父が買ってに配線:)。こういう経緯故、ストレートラジオを組むのは中1の0−V-2になるまで製作経験がありませんでした(除く電子ブロック:電子ボード)。

(つづく)

通院

 今日は最高気温36℃と史上最高記録?で葉月並の強烈な日差し(明日から葉月だし)の中、下記の通り土日開業してくれてる有難い病院(眼科)に通院してきた。タワマン効果もあってか中小規模の病院+調剤薬局が雑然と並ぶ地域でのお話。

まあ、これだけ暑くなると電力需要と熱中症への対応が肝要で昼間の行動は避けたいが予約時間の関係で午前昼間に移動したので夏の日差しとやらを久々に体感する(通勤は朝晩で休日は引き篭もりか夜型故吸血鬼の如く直射日光には弱い私:)。。。

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 最近は諸事情もあるのだろうけど土日も開業している病院(というかクリニック)が少しづつ増えている(少なくとも私の生活圏の周りでは)があるのはとても有難く文月(今月)8日と31日(今日)行ってきた。

 前々から手術を受けた主治医から(病院側の負担もあるので)セカンドドクターというか近場の主治医を確保して経過監視を定期的に行った方が良いと言われ紹介状迄書いて頂いていたのだが諸事情(まあ、武漢肺炎とその亜種のせいにして)で伸び伸びになっていたのだが決心して土日午前のみ開業している眼科に通院している。紹介状を頂いただけあるのか先生も設備も充実しており旗の台の病院で見た設備も見られその場で撮影画像(眼底画像なので素人には良くわからないのだが)を使って病状を解説してくれる。近場に調剤薬局もあって(この業界ではそういうモデルらしい)スイカ決済も出来るので何かと都合がよく通勤経路でもあるので(それが選定理由だが)平日に半休や時間ロスを生じないのでとても助かっている。

 もっとも病院側としては基本個人経営だから負担も相当だろうしこの開業時間がいつまで続く(大抵医師の高齢化で短縮或いは廃止になるパタンが多い)のかは未知数だが現状のサービスが続く限りお世話になれたらとは思っている。

 

安全保障と国内産業育成と中間選挙

 クンクン野郎ランドでは(我が国を除くそれ以外の国々でも)与党だろうが野党だろうが民主主義国ならば自国の国益の為に議員さんは頑張っておられる。これは在る意味常識であってそれが通用しないのは「税金で食わせてもらっているのに国益にならないどころか反社会的活動を行っている政党(のようなもの)が跋扈する甘やかされた甘やかされた」我が国だけなのではなかろうか。

jp.reuters.com

 米国は民主党だろうが共和党だろうが議員さんは国益(実態は選挙区の支持基盤の有権者の利益)に叶う政策を立案・法制化するのが議会(国会)の責務である。これはトランプ時代と共和党だろうがクンクン野郎の民主党だろうが何ら変わりは無い国家政策であり具体的な半導体・先端産業のサプライチェーンの再構築(戦略物資のサプライチェーンからの権威主義国家の排除・影響力低減)に向けて膨大な国家予算を注ぎ込んでそれを実現しようとする覚悟が垣間見える。

japan.cnet.com

 素人講釈で申し訳ないが国際分業(という名のサプライチェーン)を前提としていた半導体産業がバイ・アメリカン法の半導体・先端技術バージョンに相当する本法制でその戦略目標たる権威主義国家の西側半導体・先端技術サプライチェーンからの締め出しが現実に近づくと思われる。無論世界の半導体先端プロセスを牽引するTSMCやサムソンへの影響もあろうがGFや米国内ファウンダリがTSMCのレベルに追いつく事がそもそもこの投資で可能かどうかは見極められた上での可決なのだろう。

 中間選挙での民主党敗北は濃厚との見方も多い中、クンクン野郎の当業者へのバラ撒き政策が票にどれだけ繋がるかどうか見ものであるし翻って我が国の半導体・先端産業はこれにどう対抗していくのかが参議院選挙で圧勝し懸念材料が無くなった岸田政権の政策が待たれるが一度滅ぼした(米国ではなく経産省が)半導体産業を復興させるのは並大抵の努力(投資は当然として)では実現困難であろうし時代錯誤かもしれないが嘗ての垂直連携モデルを構築し安全保障の為にも半導体・先端産業の確立が肝要だと一個人のヒマなおじ(い)さんでも容易に想達するのだがきっしーのブレイン・下僕さんらはどうなのだろうか。

 そんな事より眼の前のエネルギー政策の方が先との声もあろうしその通りだとは思うのですが人材不足なら三顧の礼菅首相ら実力者を迎い入れてはどうかとも思うのだが派閥力学がそうはいかないのでしょうねぇ。(日本)民主党のボンクラ/狂人共よりはマシな人材である事を願っております(心から)。

 

環境馬鹿が世界を滅ぼす(11):電池車の火災について

 20世紀末にリチウム電池初期の携帯電話や家電機器で電池の設計・製造品質による発火・発煙が多発し問題になった事をご記憶の方も少なくないだろう。その後は爆発スマホがサムソンや支那から発売されて航空機搭載不可になったりズボンのポケットで爆発して大怪我をした方の報道もあった様な。

 さてそれと同様のリチウムイオン電池(固体電池は未だ実用化されず。何時になるのでしょうね?:)を大量に使用している電池車がそれに起因する火災を発生するのは時間の問題で下記の記事はまだ少ないと書かれているがスマホの発生率に電池車の数と発生率を予測すると(革新的な技術か抜本的な法規制の強化が執行されない限りは推して知るべしなのではないかと素人目には思えてしまうのだが↓

xtech.nikkei.com

 日本の検査技術がうんちゃらとかいうのは後知恵で設計製造技術に起因する火災が検査技術で解消されるなんて「武漢肺炎がPCR検査強化で解消される」とか報道していたメディア様以下の報道だろう。当たり前の話だが電池車の火災は電池に起因していようが製造物責任元の車両メーカに責任があるのは自明で我が国の自動車メーカさんはこういう未発達(未解決と言ってもよい)な技術を投入するリスクを承知してるから自社のディーゼルゲートもみ消しの為に成り振り構わずEVに猛進する欧州(特に統合ドイツ)とは一線を画している(と思いたい)。真っ当な自動車メーカのエンジニアならメカニズムと問題解決に長期間を要したB787リチウムイオン電池火災問題はご承知だろうしこれらが同じ技術で製造されている事をド文系メディア様がご承知なくてEV・EV・EV、EUでは・EUでは・EUでは(以下繰り返し)と空念仏を唱えているのだろうかねぇ。別段電池車がダメと言っているのではなくて

電池車の自然|再燃火災に対する技術的に実用車レベルで問題無い程度の発生率に抑えられているのかそうでないのか。

 が明白になれば自ずと方向は決まるのではないかと考えているのだが(例えばエネルギー密度に制限を掛けるとか総容量、搭載量を制限するとか、安全性が確立する次世代技術の投入迄待つとか)我が国の自動車メーカにはその余裕があるがEU勢にはどうやらそれが無さそうにも見える(民族性って変わらないよね。特にドイツ。)。とはいえ官僚国家EUだから都合の悪くなる(或いは行き詰まる)と何事も無かったかの如くレギュレーション変更をすれば良いだけだからその意味では盤石安泰なのだろう(ですかねぇ?)。

 それとも環境活動化さんや意識高い系さんはリチウムの炎に焼かれるのがご所望とか(まさか)?

 

2to5

 先日通勤帰りの電車の中でマスクしつつ盛大にクシャミをしている体格の良い男性がいらしたがそのクシャミが壮大で周りの人に飛んできそうな勢い(誇張入ってます)だった様な。このクシャミをする人が職場にも自分自身含めて少しづつ増加傾向な印象(印象ばかりで根拠無し)で印象操作本家のメディア様と利害関係者さんは武漢肺炎亜種の感染者増加(重篤者・死者は増加傾向認められず)で絵日記更新に余念が無いがそういった中で菅政権時代から懸案であった2類から5類への格下げが参議院選挙で圧勝し政治的懸念材料が無くなった為か御用新聞からリークが始まった(岸田ワイドショー政権の得意技でもある)↓

www.yomiuri.co.jp

 またぞろこれに反対しているのは利害関係者さんで2類並のお手当は欲しいが医療崩壊(はあ。。。)は避けたいと一度手にした利権は手放せない構造なのでしょう。もう2年も続いているお手当モデルだから定着させたいのだろうな(もしかして)。

 まあ支那の如くロックアウト頻発でも終息しない地域もある様だし欧米を見習えばそれで良いのかと言えばそれも違うのだろう。発症の値の奮闘に期待したですな(勿論皮肉ですよ)。

 政府統計が出なくなると例の日経さんのサイトも停止或いは精度が下がるので困るのではなかろうか↓

vdata.nikkei.com

 反芻。。。

20220730 8:25追記:

 もう少しマトモな日経の記事を追加(読売さんってド文系記者が書いたのか情報を表に纏める等の基本的なスキルが無い落第レベルの原稿ですな。:)↓

www.nikkei.com

 こういう中で早速反対意見(当然利害関係者とメディア様から)が。。。

www3.nhk.or.jp

 あのNHK様が(それ故か)情報源も記載せずド文系読売いかの日本放送協会印象系活動家あるいはド文系以下の情報操作にもなってない(溜息)。

活動家のなりそこない世代のメディア様は偏向三昧活動家ごっこで虚偽報道やりまくりでその後の世代は記事の書き方も知らないド文系ド素人記者モドキ(プライドだけは超一流)。

 情報加工(切り取り操作とも)業のメディア様の使命はとうの昔に終了したのでプログラムによるストレートニュース伝送装置で再出発(あるいは用途廃止)されては如何だろうか。

発祥の地

 発祥の地をやたらと自慢したがるお国が在る中で4千年か5千年か知らぬが発祥の地が大好きな権威主義国家さんがこれに関しては謙遜してらした様だがクンクン野郎の歴史ある科学誌(そういえば私も最近読者になった。殆ど読まないけど)から発祥の地認定された模様↓

www.jiji.com

 折角証拠隠滅を図って準備万端な上で言うこと聞く輩だけを厳重監視で「現地調査」させて発祥の地をうやむやにしてきたのに遺伝子の足跡を支那共産党の総力を以てしても完全にはもみ消せなかった模様。他にも同時期に一部のメディア様と利害関係者が大好きなPCR検査機器の需要が急増したというエビデンスも報道され「疑惑は高まった(笑)。」

 まあ世界中に蔓延る支那活動部隊(中央及び現地)がn回目の一大反論キャンペーンを展開するのだろうが科学的根拠とエビデンスの提示には科学的根拠とエビデンスの反論をしないと通用しないのが科学の世界で支那共産党の勢力圏内(日本学術会議、とか?)であれば現地活動員を総動員して(ついでにメディア様と評論家様と工作員を全力動員掛けて)もみ消せるのだろうけれどWHOの黒人さんでも無く一民間企業の一般人向け科学誌への論文投稿だからまたぞろ「非実在外国人」を創造して反証(笑)するのかもしれませんなぁ。。。

支那共産党の力で武漢肺炎は支那国内から一掃されゼロコロナとロックアウトで世界の最先端と支那製ワクチンを支那国民は接種してるのだから問題無いですよね?

 そういえば武漢地域を封鎖するとの報道もあるようでひょっとして武漢肺炎鎮圧三周年記念の支那共産党のイベントなのかな〜、とか。

 冗談にも皮肉にもなっておらず虚しい限り。