aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

Su-57:)

 今話題のSu-57をウクライナのUCAVが破壊/破損?した可能性の件。誤報になるリスクはあるものの最も詳しそうないつもの専門家翻訳さんのサイトより引用:

aviation-space-business.blogspot.com

 ステルス機破壊(もしそうであれば)は世界で2度目(1度目は例のF-117のSA-2による撃墜)と言っている報道・情報もある様だが、稼働状態でないステルス機を破損させたのはその探知・攻撃能力から大したものだが、ステルス機本来の撃墜ではない点に留意する必要がある(技術に色は無いので)。

 報道によるとSu-57は25機程度が生産された様で(B-2の生産機数よりは多い:)はあるが実戦に耐えられる状態かは不明でT-14レベル(無論、皮肉ですよ)なのかもしれない。

 西側としては既に米軍がRCSを把握していると思われるJ-20に対して、Su-57はその希少価値(無論、以下略)からRCS等のステルス機の基本情報を把握出来ているとは言い難い状況と思われる(逆に狐・支那F-35F-22RCSは把握している可能性が高い、F-35は世界中で飛んでるし、F-22支那・狐のレーダレンジに入って活動した事があるであろうから)ので、破壊するのも重要ではあるが、夢想的な事を語るのであれば鹵獲して動態保存してくれるとそれこそMIG-25函館亡命事件の再現(今度は交戦中だから返却の必要は無い)となるのだが・・・

forbesjapan.com

 Forbesのこの記者の記事は概ね正確で参照すべき内容ではあるが、今回の件については情報が出揃う迄は静観した方が良さそう。つまり訂正の可能性が結構あります。

20240612 1:13追記:続報。Newsweekより。情報源はウクライナの模様:

www.newsweekjapan.jp

 それによると攻撃したのはウクライナのUCAVで狐領土に侵攻して攻撃を加え、Su-57x2を損傷(破壊とは言えない?)した模様。もっとも飛行中の機体ではなく、地上配置(稼働状態でもなく?)なのだろうから正直ステルスは関係無いが、Su-57配備地域と実機を特定・攻撃出来たウクライナの戦力は刮目すべきなのだろう。