最近少しずつ引用しているサイエンスポータルより:
これによると降下中の高度の理論値と実測値の乖離が拡大して着陸動作を放棄したらしい。調査の結果、実測値が正しく理論値の方が正しくなかったというか適切ではなかった模様。着陸する条件によって想定したモデルに適合しない場合は理論値に誤差が生じ、それが実測値と不整合を生じたというのが推定原因らしい。
民間でも国でも科学技術には失敗(今回は部分成功と呼ぶべき:共同通信科学部記者さん以外はね:)が成功を生むものだから原因が判明すれば対策も見いだせるだろうし正常な科学技術のプロセスであろう。
こういう科学技術の基本的な処(これって理科の実験と根本は同じですよね:)を小学生の頃に放棄(或いは忘却)してしまったのが例えば先の共同通信科学部(科学部ですと!)の記者さんなのだろう。可哀想に文系記者さんは実世界でも失敗した事は無く、リアル空間での失敗から何も学べない(学べるだけの科学的知能指数が足りない:)のかなぁ。頭は良い筈だから理念とかいうてめぇのプライドとかいう犬も食わない空論に執着するから誤るんだよねぇ。きっと本人らも冷静になれば気づく人もいるのかもしれないがこういう人達はプライドが高すぎて自分が正しいと常に思い込んでいるから例の如く発情して発作して暴言を吐き、批判を浴びて自滅する、典型的なパタンを繰り返すのだろう(か|ねぇ)。
悔い改めるには脳が硬化し過ぎて同じ言動を根拠も無く繰り返すだけの人形になってしまっているのであれば自業自得であろうに(でも、自分以外の誰かのせい、なんだよなぁ、君らの脳内世界観では:)。