aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

環境馬鹿

環境馬鹿が世界を滅ぼす(11):電池車の火災について

20世紀末にリチウム電池初期の携帯電話や家電機器で電池の設計・製造品質による発火・発煙が多発し問題になった事をご記憶の方も少なくないだろう。その後は爆発スマホがサムソンや支那から発売されて航空機搭載不可になったりズボンのポケットで爆発して…

環境馬鹿が世界を滅ぼす(10)日経XTechから脱稿されたと思しき書籍

時折話のネタにさせてもらってる日経XTechだがIT詐欺師以下の芸大系活動家気取りの日経コンピュータ芸人木村くんは論外として素材・環境関係というか物理法則に近い領域程まともな内容の記事・主張が多く見受けられるのはIT詐欺師の領域が物理法則に基づく科…

環境馬鹿が日本を滅ぼす(再稼働はまだか?)

何を恐れているのか知らぬがキッシーの使い魔の官房長官は省エネ(実際は省電力)を日本国民にお願いするらしい↓ www.nikkei.com 武漢肺炎とその亜種の対応もそうだが何でもかんでも国民という「聞き分けの良い弱者」に押し付けるのは勘弁してほしいと思うの…

教科書詐称

教科書と言っても意識高い系のお好きな教科書問題ではなくてAmazon等で溢れている○○の教科書と詐称する「虎の威を借る教科書モドキ」に関しての個人的見方。 1.教科書の定義 文科省によると教科書の定義は 1)教科書の定義 教科書とは、教科書の発行に関す…

物理法則は加速出来ない

電池車ブームを引っ張りたい為かメディア様の理系部門(笑)たる日経駄目テック(XTechとも)の非ものづくり部門さんが新技術が出た〜と煽っておられるが↓ xtech.nikkei.com 確かに記事自体は正しいのだろう(絵に書いた餅から絵に書かれていない餅へ)がこ…

環境馬鹿が世界を滅ぼす(8):地震とエネルギー危機

狐効果で欧州でエネルギー危機に対応する為に各国で原発稼働期間延長、狐以外の地域からのエネルギー確保の動きが活性化しているが他山の石で我が国でも一部の意識高い系を除き空気に流されていた層の目が覚めた模様↓ www.nikkei.com 何故原発再稼働と核兵器…

環境馬鹿が世界を滅ぼす(7)科学的根拠も示せず「空気」で動く「市民」さん

環境問題に限らずこの手の影響力工作を仕掛けそれに扇動される「市民」さんは: ・科学技術を理解出来ない、所謂文系さんか情弱系の方 ・エビデンスに基づくデータ・情報より有名人やSNS、ネットの情報を盲目的に信じやすい方 ・意識高い系で分不相応な「自…

環境馬鹿が世界を滅ぼす(6)狐と意識高い系

狐ソ連に戻りたい狂人の凶行により狐ランドがソ連時代の連邦共和国であり同盟国でもあったウクライナを狐の狂気によって侵略戦争を始めて3週目に入った。狐の予想では数日で首都制圧で1wで傀儡政権樹立の計画が2022年3月12日(日本時間)7:43…

環境馬鹿が世界を滅ぼす(五)マクロンの原発

意識高い系の進歩的知識人さん(自称)や文系メディア様が基準とされているEUの中心を構成するおフランスのマクロン大統領が先のEUによる「原発とガスえはクリーンエネルギー」なる根拠を得て(得なくてもやってたかもしれないが。おフランスだから)加圧水…

続続々・環境馬鹿が世界を滅ぼす

日経ものづくりのライタさんがまたまた環境馬鹿に効く薬(といっても文系環境馬鹿活動家は見ないし理解出来ないだろうけれど)が掲載されている↓ xtech.nikkei.com 誠に残念ながら有料サービスなので勝手にコピペする訳にも行かない為ご容赦の程を。趣旨は上…

続々・環境馬鹿が世界を滅ぼす

再び日経駄目XTechの記事についてだがどうやら日経ものづくりにはマトモなライタさんがおられる(私の主観)様で文系おバカメディア活動家モドキとは全く異なる視点というか普通に科学技術の常識を弁えていればこうなるよねと思われる記事を発見↓ xtech.nikk…

続・環境馬鹿が世界を滅ぼす

無責任且つ無勉強な文系メディア様と理念こそ我が目的と言わんばかりの文系意識高い系の方々がご活動されている環境活動だが 1.環境犯罪国の支那を批判せず何故か欧米(特に米国)だけ科学的根拠もデータも無く雰囲気だけで印象操作をするメディア様と活動…

環境馬鹿は所詮胴元の走狗に過ぎず

既に昨年末から話題になっているが意識のお高い官僚天国EU様が原発と天然ガスはクリーンエネルギーであると認定なさった模様で環境馬鹿を煽るメディア様の典型たる衰退産業の筆頭(自称)の朝日新聞の記事を引用しておく↓ www.asahi.com 我が国の意識高い系…

環境馬鹿が世界を滅ぼす

歴史上何度も繰り返されてる環境馬鹿活動家による害悪が彼らとそれに群がる輩の創出(流行とも)しつつあるエコシステムにぶら下がりたい団体(企業、国家含む)でその手の(自称)意識高い系の方々は盛り上がっているらしい(例:セクシー大臣、意識は高い…