aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

安全保障・国家戦略

化学兵器

今更驚かないが狐軍は噂通り化学兵器を用いている模様。元々偽常任理事国(言い過ぎだろうか? ああ真正偽常任理事国は中共か:)の狐ランドは都合の良い時だけ国際法を主張するのはソ連時代からの伝統芸能だし、まだまだ序の口(狐とその舎弟らの口癖の核兵…

迂回

支那推しの日経さんがアリバイ作り?か海底ケーブル建設で支那がデカップリングされているとの記事。 www.nikkei.com メディア様、特に日経は今までの恩義があるのか分断とか称しているがこれは明示的な西側の支那デカップリングであって規定事項でもある。…

狙い撃ち

頭の悪い(少なくともデフレまっしぐらで経済政策すら日本の猿真似しかできずデフレまで猿真似の)支那プーさんには忍耐強いクンクン野郎でもプーさんが理解できる程度に(蜂蜜取るには無傷では済まぬ喩え:)お仕置きが必要らしい。 jp.reuters.com 悪の枢…

皐月

いつの間にやら皐月。今の業界に身を置く様になってから祭日とか祝日(特に連休)がちっとも嬉しくないという屈折した心理を獲得するに至る(単なる僻みです、自分自身への:)。それはさておきおバカな方の共和党@犬笛老人のレミングさんが半年以上も妨害…

再開

当然準備はしていた訳で上院可決・大統領署名でクンクンランドのウクライナ支援再開。 jp.reuters.com おバカな方の共和党@犬笛老人のレミングさん:)らが8ヶ月もサボタージュ(或いは狐の○○)で法案を遅らせた成果(狐視点)で生じているウクライナの戦…

安全保障とRISC-V

想定というか覚悟はしていたものの、当然ながらクンクンランドは必要な安全保障リスク・脅威に関する対応処置は欠かさない。これが国際社会のリアルで技術バカのエンジニア(当然、私も含まれる、退役だけど:)にとっては含む処はあるだろうが繰り返しにな…

ATACMS

MLRSに搭載されたATACMSで狐軍を攻撃し、狐軍に甚大な損害を与えた模様: forbesjapan.com MLRSは英国からの供与も含めても少数な筈で更にATACMSは希少兵器の筈(元々基数が非常に少ない)だからウクライナ軍としては勝負どころという事なのだろう。 既報の…

追加支援

クンクン野郎も頑張りどころだろう。犬笛老人のレミング(100匹程度居るらしい:)らに妨害され続け、ウクライナの無辜の国民の殺害を間接的に支援していたレミングらは犬笛老人と共に自滅するが良かろう(願望)。狐の奴隷と本人らが解ってないのが狐た…

撃墜

これは良いニュースだがウクライナにとっての機密情報を公開せねばならぬ程に追い詰められているとも言えそうだし(下院の可決で状況は改善されるのを願います)、狐にとってはワルシャワ条約機構時代の古参SAMのS-200でTu-22Mが撃墜可能である(あった)と…

証明されず

まだまだ予断を許さぬが(何か偉そう:)これがイランの公式反応であるならば事態は沈静化に向かう可能性が高まるのだが: jp.reuters.com 逆に言えば御大がお出ましになる事案ではなく、テロリストという名の別働隊で従来どおり異教徒の国の滅亡を(従来通…

警告

ひたすらに内向的(内弁慶とも、権威主義国家の典型だな:)でナイーブ(批判を恐れ、都合の悪い事には目を背ける引きこもり老人の如く)というかアレな感じのデフレ新興国支那プーにG7様が狐支援を止める様、強い警告をしたらしい(何を今更)。 www.bloomb…

報復

極めて限定的(イスラエル視点)なイランへの報復が行われた模様。専門家さん翻訳サイトより: aviation-space-business.blogspot.com 原典(上記サイトからのリンク): www.twz.com 以下引用、と思ったがあまりにも不確定要素が多いため、保留。対して変わ…

戦争阻止

イランとイスラエルの喧嘩に巻き込まれるのは御免とばかりに周辺諸国も活動中らしい。これは良い兆候なのだろう。多分、クンクン他西側とも連携している(かも)しれないし(願望): jp.reuters.com そりゃ現実に被害を被る(今回のイラクの330発以上の…

ほとんど撃墜

イランのイスラエル攻撃についての記事続き。BBCの記事 www.bbc.com 以下記事からの引用: 「危険なエスカレーション」「これで決着」 イスラエルのハガリ少将は、「イランがイラン領内からイスラエル国家に対して、直接攻撃を実施した」と発表。「イランが…

攻撃

20240414 12:48JST:速報の続報 aviation-space-business.blogspot.com これによるとイスラエルの防衛システムは有効に機能し、同盟国とイラン対抗国により攻撃の多くは無効化されている模様。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

量子鍵配送

NICTの広報より。TOPPANに限らず大日本もそうだが印刷メーカの底力って凄い。公文書や個人情報等、情報管理に貢献する技術であれば良いのですが: www.nict.go.jp 実証実施の背景 重要情報が超長期にわたり保存される時代となり利便性が増した一方で、現時点…

再稼働

関西電力区域ではあるが再稼働阻止市民ネットワーク(無論、皮肉ですよ。どこの影響力工作なのやら?)を拒絶し、再稼働に漕ぎ着けた模様: www.nikkei.com 311の予想すら出来ない東大地震研究というか日本の地震予測はもともとピンポイント予測なぞ統計…

環境バカが世界を滅ぼす:影響力工作

鶏頭メディア様の追求なぞ軽く躱す塾教師って素敵、ではなくて塾講師から再生エネルギー財団なる謎の組織(はて、実体は?)が支那のロゴ入り資料をバラ撒いて、それを脇の甘い官僚さん(経産省、だろうか)がそのまま転載してEUや国連にまで提出していると…

外国製品排除:)

支那共産党が僅かな抵抗を示す(のか)。そりゃデカップリングでサプライチェーンから締め出すのだからこの程度の返り血浴びるのは当然想定内。市場の反応は寧ろ不思議だが、支那共産党は何も出来ない(intelやAMDに相当するチップを作れない)と想定してい…

特許申請

支那でASMLの特許に触れない最新半導体製造技術の特許申請(出願の事?出願番号未調査:)されたとのブルームバーグの記事: www.bloomberg.co.jp 上記記事より引用: 国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は国内の半導体協業相手と共同で、先端半導…

特需

CNNの記事だが記者さんは最初に書くべき事柄として: 狐野郎による下記特需の発生に当業者業界は活気づいている(断言)。 と添えるべきではないか? 何せ狐による狐の為(狐個人のエクソシスト的自己満足と言い換えても良い。)の軍事行動なのだから。依っ…

電子出願

電子出願に関するINPIT様の記事。Facebookより: https://www.facebook.com/INPIT.jp 電子出願 ipeplat.inpit.go.jp INPITって名前は業界関係者(所謂当業者)以外の方は存じ無いかもしれないが、JPOの下位組織的なポジションで官庁では直接携わるのが難しい…

ガス抜き

狐は政敵を抹殺し、心配が無くなった事から選挙が終わる迄は(どうせ大勝:北朝鮮レベルかな?だしね)ガス抜きの為に抹殺済の政敵の支援者の行動を泳がせておき、選挙終了後に遡及的罪状なりひっそりなり色々方法はあるから処理するのだろう(ね|多分)。 …

セキュリティークリアランス

日本人(特にジジババ)はカタカナ語に弱いともされるが、スパイ防止法と称するのはソ連時代が恋しい脳内赤化(石化とも:)なメディア様や自称文系進歩的知識人(実は単なる鶏頭 and/or 思考停止オバケ:)は無思考型脊髄反射(下等動物:コニタン語録によ…

早期警戒機

先月に続き狐軍の貴重な早期警戒機(以下AWACS)のA50(原型はIL-76輸送機)が撃墜された模様。BBCの記事: www.bbc.com AWACSを2機撃墜されたとなると常識的に考えると(ど素人の妄想ですが:)制空権に影響が出ない筈が無く、拮抗しているとも言われる制…

ファウンドリビジネス

あの殿様商売全開(当然でしょうな)のIntel様がファウンドリビジネスを本格的に開始する模様。とはいえ撤退も早いIntelだからどこまで信用出来るのやら。そういえばFPGAベンダのAlteraを分離するとかいう噂も聞いたような(シナジーって何だっけ?)。Inpre…

約束

またまたNATO事務総長のステートメントになるが、クンクン野郎は約束を果たす気満々なのだが、どこぞの犬笛老人のレミング(単なる個人的比喩です:)さんとも称する共和党下院議員さんらが抵抗している模様。犬笛老人と元国連大使女は脳をやられた(下品だ…

NATO事務総長

いつもながらNATO事務総長はどこぞの老人 vs 老人で21世紀のモンロー主義をやりたいのかそうでないのか単に狐とプーの影響力工作と自己中毒(双方共)してるのか知らぬが、今の状況(予想はされていたが)を鑑みるにNATO事務総長の発言が極めて真っ当で彼…

組織改訂

いつもの専門家さん翻訳サイトより。USAFの支那対抗シフトに関する発表が2月13日(日本時間)にされる模様だが: aviation-space-business.blogspot.com 念の為だが本件はUSAFであり陸軍や海軍は別だがクンクンランドとしてのペンタゴンのというか米国の…

UC○V

ウクライナで大活躍なU○Vというかヒラリー・クリントン語によるところのドローン部隊についての記事、CNNより: www.cnn.co.jp UC○Vによる戦況転換(ある種の革命的戦術進化)はウクライナ戦争でも、遺憾なく発揮されており、ペルシャ帝国末裔(自称)頼みな…