aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

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XIAO Plus版(FabScene)

 FabSceneの投稿より。

 XIAO(Seeed Studioが開発・販売しているarduino互換系の独自フォームファクタの各種mcuモジュールのシリーズ名)のPlus版としてATSAM21D,RP2040版のピン数拡張バージョン(基板寸法は同じらしい)↓

fabscene.com

XIAO SAMD21 Plusは、MicrochipのATSAMD21G18Aを積む。GPIOは16本増えた。電源管理IC(PMIC)を載せてリチウムイオン電池の充放電を扱えるようにし、電池電圧の読み取りはソフトウェアから切り替えられる。リセットとブートは独立したボタンになり、フルカラーで光るWS2812のLEDも付く。

XIAO RP2040 Plusのほうは、Raspberry Piが設計したデュアルコアのRP2040を積む。GPIOは15本増え、デジタル入出力は合計26本になった。I2Cは2系統に増え、USBのD+とD−にも専用のパッドが付く。電池電圧の監視はGPIO24とGPIO29が担い、プログラムから独立して入出力を動かせるPIOステートマシンは、XIAO RP2040と同じく使える。開発環境はArduino、MicroPython、CircuitPython、Rust、Zephyrに対応する。

XIAO RP2040には、電池をつないだままUSB Type-Cを挿すと安全上の問題があるという注意書きが付いていた。Plusでは電池から3.3V系への逆流を防ぐ保護が入り、公式Wikiの比較表でもこの項目が「なし」から「あり」に変わっている。なお入出力の電圧は3.3Vで、汎用ピンにそれを超える電圧をかけるとチップが壊れる恐れがある。5Vは電源ピン経由の給電にだけ使える。

Plusは既存機の端子を増やした派生で、同じ系列にはnRF52840とESP32-S3のPlus版もある。購入時はピンヘッダーを付けたものと付けないものを選べ、1個入りと3個入りのほか、実装機にかけるためのテープアンドリール巻きも用意する。Seeed Studioは、電池で動く機器や、量産する製品へ基板ごと組み込むモジュール(SoM)としての用途を挙げている。

引用おわり。

 Seeed Studioさんって地味に情報提供してくれたり基板割引(EMSやってるので)クーポンくれたりするのだけど最近ご縁が薄いのは・・・多分JLCPCBのせいです:)

 XIAOシリーズは秋月でも入手可能だし直販しなくて済むから国内代理店・流通網で入手すれば良いと思われます。

 ATSAM21DバージョンはRTOSも動くのでそれはそれで便利かもしれません・・・

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