共同通信という時点で既に工作部隊のにほひがプンプンするのだが、彼らのスポンサー（個人の勝手な決めつけです）の支那では民間の記者が２５％減少してるそうで、支那プー共産党様が失業対策として共産党工作員に重用してくださるという有り難いお話（無論、皮肉ですよ。でも共産主義国家にそもそも民間報道なぞ存在しないのでは。虚構の２０年であったという事か：やっぱし：）
nordot.app 支那プーは引き篭もりだから今後もこの政策（共産主義得意の公務員政策）で改革開放の先代の政策の真逆を進むのであれば、この状況が進み、それがあたりまえになるのだろう。ああ、工作部隊とは当然スパイ活動も含むから世界中に支那の工作部隊が今迄以上に（２５％？）強化されるという事だろうか。
国家公務員だから失業の心配も少ないだろうしね。報道の自由？そんなの虚構だ（断言）。
