aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

Google Gemini のPersonal Intelligence(パーソナル・インテリジェンス)

 ブルームバーグ本家署名記事より。

 geminiが個人情報を参照出来る様になって更に便利に・・・風のMSと同様の志向に見えるが、個人的には大きなお世話で常用してるgemini3(fast)で当方のgmail検索しやがったので「二度とやるな」と命令し、復唱させたらgemini3(fast)は記憶しているDB条件を復唱する様です(基本的には大雑把なユーザの指示・志向)↓

#何か煩いジジイですが(正解です!)・・・

 

 話を戻してブルームバーグの記事のリンク↓

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-15/T8VMYBT9NJLT00

米アルファベット傘下のグーグルは、人工知能(AI)アシスタント「Gemini」がユーザーのGメールや検索履歴、写真、YouTube視聴履歴といったデータを横断的に活用できるようになったと発表した。ユーザーの行動履歴などに応じてサービスやコンテンツを提供できるよう、消費者向けAI製品を一段とパーソナライズする狙いだ。

  「Personal Intelligence(パーソナル・インテリジェンス)」と呼ばれる新機能は、膨大な個人データを基にGeminiを「他に類を見ないほど役立つ」存在にするよう設計されている。GeminiやGoogle Labs、AI Studioを統括するバイスプレジデントのジョシュ・ウッドワード氏は14日に公開したブログ記事で述べた。

  ウッドワード氏は、「これはGeminiをよりパーソナルで、能動的かつ強力なものにする次のステップだ」と付け加えた。Personal Intelligenceは、米国のGoogle AI ProおよびAI Ultra加入者を対象に、14日からベータ版として提供が開始された。他の国々とGemini無料ユーザーに対象を拡大するため、作業を進めているという。

  プライバシーへの懸念を踏まえ、同機能はユーザーの承諾が必要なオプトイン方式となっており、ユーザーが自ら有効化する。Geminiに連携するアプリも選択できる。例えば、検索履歴は連携せず、メールと写真、YouTube視聴履歴のみを参照させることも可能だ。

  Geminiの全回答がパーソナライズされるわけではなく、ユーザーが希望すればパーソナライズなしで回答を再生成することもできるとグーグルは説明。センシティブな話題についてはガードレール(安全対策)を設けているという。

引用おわり。

 最後のパラグラフがIT詐欺師の常套手段である(現にAndroidのGmailの権限剥奪で問題化している)ユーザの非自覚な承認を悪用(そう指摘しても悪意ではないと考えます。MSのCopilot地獄(失礼)や道化者のGrok脱衣〇〇(道化者の性癖でしょうか:)に比べりゃまだ紳士的(故に悪質でもあろう)かもしれませんが(以下略)。

 既にLLMを人間の叡智(悪知恵とも)で個人情報を引き出す事案はCopilotで発生しているそうだし(流石MS、先進的ですねぇ・・・個人情報なんて500円未満の価値しか無いし:ハゲが定量化した:)ActiveX以来の伝統芸能(自分らが便利だからユーザ情報やセキリティなんてどうでもイイじゃん、駄目ならリセットで復旧!)と歪んだ見方をしてしまう当方はMSに距離を置く生活に今は満足しております(これは私見)。

 競争上とはいえGoogleさんもこの沼地に足を突っ込む以上はLLMなる確率分布技術(決して100%にならない)でセキュリティ問題に対応するのでしょう。

 この辺はAIベンダ(MSをAIベンダとするならば(OpenAIのOEM先ではなくて:)で違いが出るのかもしれないし、そうでないのかもしれない。見物かもしれません。

 当方が使っている印象としてはgemini3(fast)って物知り馬鹿で物忘れが恐ろしく良いので記録・復唱させたルールに準拠してるか解るのだろうと考えています。無論ルールはLLMに都合の良い形で曖昧に既定されているので対応も確率分布で評価されるのでしょうけど・・・この辺は技術の限界・・・なのでしょうか。

#確率分布に個人データをかけ合わせても所詮確率分布だから1ビットの誤りも許されない作業(回路設計とか)には不適との結論になってしまうのだが(1e-n レベルの誤り率などの既定が必要なのでしょうね、あるいは多重チェックとか、エージェントにぶん投げるとか)。

#無料サービスに過剰な期待をしている私(我儘ですね:)・・・