既報ですがFacebookのAir Crash Investigation/Mayday より引用

耐用年数を超えてスペアパーツも枯渇してそれでも代替輸送手段が存在しないので酷使された顛末が・・・最近のロシアでまま見られる光景の様です(格納庫で射出座席が動作してパイロット2名殉職等)。
アントノフ設計局はウクライナなのでソ連時代の超大型機を主に担当していたアントノフ設計局の機材の維持はロシアとしては大変だったのかもしれませんが、イリューシンでは機体規模が足りない(IL-76/78とAn-124/225,An-22では大差がある)から難しいのでしょうけれど・・・合掌。
アントノフ22(An-22)とは
全長57メートルのこの輸送機は1975年に製造され、これまでにおよそ6500時間の飛行実績があったと国営メディアは報じている。大型ターボプロップ機であるアントノフ22は1965年に初飛行し、当初はウズベキスタンで生産されていた。
コメルサント紙によると、今回墜落した機体は50年以上にわたり運用されており、軍で使用されていた最後のアントノフ22だったという。
引用おわり。
広いロシア国土ではAn-124では運用出来ない空港もあるそうでAn-22の需要はあったのでしょうけど・・・ウクライナ製故かそうでないかは分かりませんが・・・まともに整備が出来ない状況での無理な運用でかような事故になったのは残念です。