狐が吠えるとパンダが真似して変態ロリコンクンクン野郎のパシリ君が揶揄する20世紀によく見られた光景だが狐ソ連に戻りたい妄想は南朝鮮並のGDPという経済成長でパンダの富が欲しいが我慢で意識高い系の元東ドイツ同志のババアが引退してしまったので狐の敵ではないと思っていたら意識高い系なりに結束してしまい再び影響力工作に励んでいることだろう。狐ソ連に戻りたい閣下(笑)は根っこがKGBな為かKGBスタイルがお好きな様子。変態ロリコンクンクン野郎の失言癖が炸裂しても米国の民主党政権は極東島国の党名ロンダリングバレバレ影響力工作したかった「公共放送」がバレてフィクション新聞記者(というか新聞=フィクション、虚偽、デマ、プロパガンダ、等々)はNetF○○xとやらで話題集中(自己評価)な産業廃棄物と比べるのも失礼なくらい官僚・制服組はまともで少なくとも国益最優先な行動原理は民主でも共和党でも変わらないから変態ロリコンクンクン大統領の失言を中和しながら狐パンダ退治に往生するのだろう。
同じ影響力工作やプロパガンダでも狐ソ連に戻りたい閣下(笑)のプロフェッショナルな手口に比べりゃ所詮はパンダの手先の下僕のド素人工作員レベル故か一般人から手口をバラされ伝統芸能の「ブーメラン」で日本国民の笑いを取るべくご活躍のようである。笑いもブーメランも二番では駄目なんでしょうか?
こういうお笑いネタに溢れていてもマスクROM世代は2代前の内閣総理大臣が世界を動かしていると宗教的・観念的に信じ込んでいるのは毎度の事で彼ら・彼女らの脳内では無限にそれが繰り返されるのだろう多分。これこそ立憲共産党版マトリクスだろうか。おぞましすぎる。。。
下品な文体でスミマセン。