狐は料理人を処理した(まあ、狐としては当然だわな、いつものパタン:)が、航空機事故という手口で製造元が西側(話題騒然なブラジル製:)で事故調査は発生国の監督官庁と通常は航空機製造元とその監督官庁が参加する場合が大半(そうでないと機体調査、レコーダ解析が困難)なのだが、今回は証拠隠滅に自信が無いのか、それもやり過ごすのが権威主義国家(というか共産主義国家)の手口なのか:
流石に主席エクソシストであっても料理人の葬儀には出席しないらしい(どうしてなんだろう、かつての部下なのに:)。報復を恐れての事かもしれないが、この辺と言い、ICPO手配中故、G20にもリアル参加出来ないと言い、狐の小物感(まあ、普通ICPO手配されたら、出国は控えるものだろうが、狐のプライド(失笑:)を持ってしても出来ないとは余程ICPOを恐れているらしい。
スネに傷持つものは負われずとも逃げる(自明ですな:)