２０１０年に補助金で配置したEV充電施設が老朽化し、不採算で撤退するケースも少なくないらしい、新しい（EVが新しいか否かは別にして：）技術が超えねばならない普及に至るかを示す壁だが、経産省も国交省もやる気満々の様だが、毎度の事で民間、今回は特に車両メーカが慎重な中でどうなるかと言えば：
このチャートで語れないはしょうもないテーマばかりで何を言いたいのか記事書いてる人も分かってない疑惑が↓
この記事のポイント】
・2010年代半ばに整備した充電器が更新期に
・充電器の口数や出力など「質」はどうか？
・EVの普及で先行する海外の状況は？
疑問符で終わる行が多くて、且つ結論も主張も無い、典型的丸投げ文が多いのがこのシリーズ（つまりは、分析も主張も記者の考えも無い、読書感想文以下のレベル）特徴で、だからつまらないのだろう。もっと真面目に分析するなり、出来ないなら専門家のコメントを予算付けて頼むなりしないと単なる紙面の埋め草で終わっちゃうよ？
と、記者さんに習って疑問符で終わらせてみる：）
日銀記事が最たるものだけど、
日経の記者さん（つまりは日本経済新聞）は何が言いたいのか良くわからない、換言すれば主張が無い んですよねぇ。メディア様ってそれで良いのでしたっけ？
とこれまた疑問符で終わらせてみる。
ああ、引退バイト記者（元）のポエムは主張に含みません（断言：）。
