戦争に弱い国程外交に長ける。とは何処の誰が言ったのか知らぬが(それ自体ナラティブだったりして・・・有り得る!)ソ連時代の同士同胞たるウクライナを侵略したあげく2w→3年以上に延長中なポンコツ狐ランドがその外交力(ここ笑う処かもしれない)で欧州と英国に騒乱を起こそうと画策中らしい。ロイターの記事:
これを陰謀論と抜かす輩は・・・狐のレミングか精神奴隷かどこぞの立憲共産党やおバカ野党(立憲共産党を超えるおバカが居るらしい(悪寒))ぐらいのものだろうか、ああ朝日変態を忘れていたよ:)
一方こちらはForbesの記事で狐の取り巻きさんが離反し始めたらしい:
最後の印象的なパラグラフだけ引用しておきます:
経済制裁を受けているにもかかわらず、プーチンが世界のエネルギー大国という座を維持し続けるつもりであることは明らかだが、過去30年間ロシアのエネルギー産業を率いてきた著名な実業家たちの支援はもうない。
ウクライナがエネルギーインフラや装備拠点を集中的にUCAV他で攻撃し、実勢に成果を挙げつつある今こそ、このパラグラフに重みがあるのかもしれない。
最後にロイターの記事:
旧ソ連の数分の1の経済規模(韓国レベル)の癖に大国気取りでホットライン維持・・・ではなくてウクライナ戦争で負けそうだから平和の為に話し合い(狐の負けそうになった時に出る条件反射作用:)を行う為にもホットラインは維持、らしい。
こういうのを張子の虎(狐だけど)と言うのだろうか。