ロイターのコラム(記事ではない)より。狐野郎との戦争で疲弊するウクライナ大統領としてはこのくらいはあたりまえでそうでないと数度の暗殺未遂等々の苦難を乗り越えられなかっただろうが今回はどうか:
さすがというか狐相手に3年以上も対等以上の戦い(クルスクはまだウクライナ占領状態)を続けているウクライナ大統領だから口先だけ(兵役経験も無いらしい。共和党なのに:)の犬笛老人なぞどうという事は無いのだろう(か|ねぇ)。
とはいえ犬笛老人サイドは:
ロイターの記事だが保証なし、らしい。これも有る種の情報操作の可能性もあるがウクライナ大統領としては・・・したたかさを見たい処ではある。
本件に関しては日本国政府の立場は終始一貫しているのがせめてもの救いだろうか。
狂人の真似するはすなわち狂人なり ⇒ おまえの事だよ、犬笛老人