犬笛老人一味(一味に格下げ)から出禁を食らっているAFPの記事より。集団痴呆(容赦無いです)の犬笛老人一味にはいろはから説明しても(犬笛老人性痴呆だから)豚に真珠(猫に小判という例えば敢えて使わない。豚の方が相応しいからね)かもしれないがこの調子だと共産党レベルの歴史改ざんぐらい平気でやりそうだから記録しておこう:
そろそろクンクン野郎含めた米国民主党と共和党重鎮(犬笛馬鹿で無い多数派で選挙地盤が強い候補者)が声を挙げる・・・とはいかない現実の厳しさ(涙)。なので当事者たる欧州勢がくるっぽーと騒いでも状況に変化は無い(厳しい現実)。
英国労働党首相は犬笛老人から袖にされた経緯があるから、地政学的価値観外交と言えなくもないが・・・今必要なのは軍事力と経済力(言う迄もなく)。
20250302 15:20追記:ロイターの記事より。米国内の議員の反応が列記されている。
まあ、民主主義国家だからさまざまな意見が記載されている様で、一部の共和党議員さんがオマケ君を称賛しているのも民主主義であろう。一方犬笛一味を酷評する共和党議員も居たり、称賛する議員は・・・流石に居ない模様。民主党の反応は推して知るべしであります。
はて、無礼なのはオマケの分際で偉そうに(インテリなのに感謝せよだと:)キャンキャン喚くだけの(おまえら1月で何もしてないのに、妨害だけはした様だが)無能者と、最後まで礼儀を失わず冷静に対応しつづけた(何せ狐相手に3年戦争しているのだから内弁慶の不動産王(失笑)とは鍛え方が違う)ウクライナ大統領のどちらがそうなのだろうか(分かりますよね?)。
20250304 06:33追記:ブルームバーグの記事より。言われる迄も無くおバカ大統領閣下+大バカ副大統領閣下の自滅で狐高笑い・・・ホント馬鹿ですね。馬鹿では言い足りない大バカでも足りない。
狐にとってはこんなに簡単に影響力工作に引っかかって次々と自滅してくれる犬笛老人政権なんて・・・チョロいな:)