更に源流に遡ってこの記事は支那共産党の軍隊が台湾侵攻の為の演習を始めたという記事。この状況も踏まえての事柄ではないが支那共産党(というか支那プー)による(起因する)地政学リスクの高まりに対応しない企業・政府・団体が存在するのであれば、それはどうなんでしょうね。
現場のプロであるインド太平洋軍幹部が事態(戦争)は不可避ではないとは言っているが、現在に至る状況はほぼ全て支那プーの発情・欲情に基づくものであるからその支那プーによるデフレへ真っ逆さま状態で国内に高まるプーというか共産党への不満を外に反らす・・・という毎度の手口に利用している訳でありまして。
狐もそうだが国家は100年以上存続して初めて国家を名乗れると定義するならば(当然、私が今思いついた独自解釈ですよ、狐レベルのね:)、
支那も狐ランドも国ではなく、単なる地域の名称に過ぎない
となる。これは日本を独立国と見做さないという狐@主席エクソシスト、只今ウクライナの反撃で損失拡大中、と同様の独自解釈だがそもそも独裁者1代の寿命が100年超える事は稀だからいつまでたっても権威主義体制は国家とは言えない・・・という事になってしまいそう(繰り返しますが、当方の勝手な独自解釈ですよ:)。
アラブの王様ではないのだから(アラブの王様でも王族での権威移譲が当たり前なのに)一人ぼっちの狐と支那プーが支配する地域(と言ってしまおうか:)が国になることは当面、無さそうに思える・・・
少々電波飛ばし過ぎですな(落ち着こう:)。
20240525 2:46追記:BBCによる解説。あくまでBBC視点による解説:)
支那プー的世界観(狐世界観との共通性:自分らに都合の良い世界観:)ならアヘン戦争を仕掛け、清王朝を崩壊させた一因(いづれも間違いではない、間違いでは無いのだが・・・眠れる豚については耳塞ぐのが支那共産党というか支那プー)である変態大英帝国(変態は当方の嗜好による接頭語)如きが何を抜かすか(怒)・・・となるのかもしれない。まあ、流石n枚舌外交とやらで2つの大戦を切り抜けてきた大国(島国だけど)だけの事はあるのだろう。
嫌味はさておき内容自体はそこそこまともで比較にもならぬが我が国のメディア様には到底書けそうに無いレベルに見受けられる。
まあ、鶏頭でジャーナリストとタブロイド紙の区別が付かない活動家風情にはmoonshotレベルだろうか(無論、皮肉ですよ:)。