ロイターの記事より。何の独断専行かと言えば言うまでもなく犬笛マスク(呼び捨て)であります。
犬笛レミングvs犬笛マスクの構図は当初から予想されていた(そりゃ、ねえ・・・)がメディアが煽らなくても自然発火する条件を犬笛マスクは着々と積み上げている模様。御大の成功体験(ここ笑う処か危惧する処かは人によって異なるのでしょう。ああ、歓喜する人もいるのでしょうね:)に基づいて、レミング無視でコソコソ(言葉通り)犬笛老人ののスカートに隠れて工作中(笑えない)。そうか御大がナイーブとかいうナラティブがあった様だがコソコソするのを信者はナイーブと言うのだろうか(きっと反発受けるのが怖いのでしょうね。卑怯者:)。
これが自分で買収した民間企業であれば(旧twitterの如く)やりたい放題出来るのだろうが、合衆国政府機関をたかが民間人のおっさん@中二病が破壊(言葉通り)出来るのは犬笛老人のスカートの中に居るからですよね(卑怯者:)。
この状態が続くと自然発火してくれると面白い(失礼)なのだが。どこぞの電池グルマの如く何回消火しても自然発火しそうだから(地球に優しいテクノロジーだって?)何度か炎上して自滅してくれると民主党サイド(と共和党内の良識派:)は溜飲を下げるかもしれないが・・・まあ妄想でしょうな(支持率53%だそうだし)。
続いてオマケ副大統領の欧州での演説が喧嘩を売っている件:
我が国同様敗戦国の統合ドイツ国防省が反応している模様。そりゃ欧州というか西側の価値観全否定をオマケ副大統領(永いので以下オマケ君:)が演説しやがったのだから極めて効果的な刺激剤となったのは明白でしょう。
オマケ君は言い訳している様だが一度炎上したらEUの小さいけど数は多い国々が交互に反撃(オマケ君の語彙によると口撃:)されるのはそりゃ合衆国副大統領の矜持に於いて自分の発言に責任を持つ(持たない大統領職も居たような・・・議会襲撃扇動したのに知らぬ顔の)べきだから敢えて批判は受け、ホワイトハウスがフォロー・・・してくれると良いですね>オマケ君:)
そういう意味では忠犬ルビオ君のマトモさが際立って見えてしまうのではないでしょうか。
なんというか犬笛老人(1話)のペンス副大統領他の良識派が尻拭いしてた役割を忠犬ルビオ君だけで出来るのだろうか・・・尻が少なくとも3つ(犬笛老人、オマケ君、犬笛マスク)もあるからルビオ君〇〇まみれになったりしたら大変にお気の毒(心から)。
共和党の良識派(ブッシュでも良いから)ってこのまま沈黙を続けるのでしょうか?