物理法則は加速出来ないのが漸く、ディーゼルゲートで発情してたゲルマン民族さんも僅かばかりの正気を取り戻したようで(それでも合成添加ガソリンとかWW2で学ばないのは敗戦国の特徴か:)EV政策を公式に撤回(この辺のずるさ:賢さとも:は是非見習いたい処ですな。メディア利用法含めて:)との報道↓
さあこれでスウェーデンの培養少女(赤)がまたまた発情するのか、それともスポンサーの利害に関わるのでスルーかといえば・・・まあ後者だわな(当然)。
合成燃料ってバイオ燃料とか藻から作るとか色々実証実験を多々欧州の先進的な科学技術メーカさんがやっておられるので前途は明るいのでは?添加だから0〜100%の間にあれば良く、含有率だから不正にはならないし、そもそもレギュレーションは自分らで決めるから外国製排除出来るレギュレーションにするのが欧州流(言わずもがな:)。この辺は完璧な官僚システムで構築されているからどういう事は無かろう。環境活動家とも繋がってる(かもしれない)し(それをエコシステムと呼ぶらしく:皮肉ですよ:)まあ、殺し合い慣れたユーラシア大陸の辺境は権力の使い方を心得ている。
自己プロパガンダですが一応。。。
20230327 23:45追記:
日経XTechの記事を引用。この記事を書いてる方はデンソーのご出身らしいのでその辺は考慮しておく必要はあるかもしれない。
EVシフト幻想から冷めた欧州・・・(察し:)