Facebookで発見。流石変態大英帝国財団(無論、褒め言葉です:)M33+RISC-Vの変態構成をpico2と称するらしい↓
チップ型番はRP235xの様で、RP2350,2354が用意されている模様:
この変態臭が財団教徒(私もそうか!)には堪らんのだろう。財団はARM Cortex-M33とRISC-VのAMP空間に教徒を誘うのだろう(か|ね|きっと)・・・
とにかく情報収集しませんと(いそいそ)。。。
20240809 03:00追記:データシートよりブロック図:

上図のBus Fabricが重要ポイントで以下の図を参照(データシートより):

続いてcore0/core1の切り替え構成の図:

まあ、財団の中の人も面白いだろうな。まともな企業では考えませんわぁ(無論、ほめことばですよ:)。PIOも進化している様だし、単なるarduino互換機の枠を超えて財団独自の変態空間(多分、micropythonベースの)に教徒を誘うのだろう。RISC-VのISAを直に触れる環境も提供されるだろうから、支那の謎のRISC-V(失礼)よりかは変態大英帝国財団のRISC-Vの方が過去の実績からも市場(どこの市場かは別にして)を支配する可能性が高そう・・・
20240809 06:46追記:スイッ日サイエンスでも入荷待ち表示がされてはいるが次期未定。個人的には魅力あるし今後の主流になり得るとは思うがw待ち、だろうか・・・
20240810 13:35追記:この記事によるとwは2024年末に発売見込み、例によって技適があるから2025年だろうか。気長に待ちます:)エコシステムまだ解らないし(特にRISC-V系)