犬笛政権の手下としてご活躍見込みの御大だが、御大のプロパガンダツール（Xの事ね、旧twitter）で主張している世界一安全な車とは異なる情報もある模様。
もっともエビデンスが不明故、よくある（例えば日本車に対して）情報の類と判別が私には付かないが、監督官庁がFSDの事故を調査している状況から無関係とは言い切れないのかもしれない（わからない）。
これをDHCコメット（２世）の事故と比較するのは・・・個人的には違うと捉えている（伝わりますでしょうか？）・・・
車という百年前から存在する機械で電池グルマも同じくらい前から存在する技術にたかがアビオニクスを追加しただけで（だけ、ですぞ）事故率Upというのは正直欠陥要素の潜在を指摘されても技術的反論が難しいのでは（だからXでプロパガンダ、と）。
例えが違うかもしれないが御大のFSDなんて所詮はマイコン炊飯器程度の技術付与（すみませんね、極端過ぎる表現で）であって、それと自動車メーカとしての安全性は別次元というかメーカの義務を反芻せねばならないのでは（どうでも良いアクセサリ機能の不具合でリコールは良くある話。ドアとか水漏れとか：）。
大変失礼とは思うが日本の自動車メーカ（一部を除く）がFSD相当（或いは以上）の機能を持つのにそれを自慢・宣伝しないのと対照的・・・自動車とは何か・・・の価値観の違いでしょうか：
もっともTesla程度の生産量では統計的にトヨタらの市販車の数量には及ばないし統計収集時期により変動もあるのだろうから上記を鵜呑みには出来ないが・・・御大政府機関でご活動も大変結構だが・・・所詮犬笛の尻尾と言われませぬ様に・・・まあ、大統領は大将だからイーロン・マスク御大であろうが誰であろうが尻尾なんだろうけどね：）
ここまで書きなぐって冷静になると、見当違いの事を書いているのかもしれないけれど・・・イケイケで事故率Upはいかんと思うので。。。
