Wiredの記事だから信頼性不明。アルトマンの大ぼらシリーズだから尚更、とは言い過ぎかもしれないがアイリスは長い長い歴史があって確か沖電気さんは金融関係含めてかなり積極的に製品開発をなさっていたが・・・バイオメトリクスって神ならぬ人間が生体特徴量なる独自指標を(それこそ各社独自に)定義して我社の技術が世界一を繰り返すものだから・・・それをアルトマンが生まれる前から存在する技術を焼き直し(偏見入ってます。ひょっとしたらIrisの根本的課題を解決・・・いやいや:)てApple風なデザインで投資家をだまくらかす・・・というIT詐欺師の典型でモノにならなくても無問題(話題づくりなので)とは言い過ぎだろうか:
悪いけど神ならぬ人間(ここ重要かと思います。謙虚である事が大切。)が当時の技術で史上最高性能・精度の生体認証技術登場:)とか言っても公開できないテンプレートなり公開できない生体判定方法だったりでどこぞの日立OBの大学教授さんが大根なりエラストマーなり何なりで(確かアイリスの偽物も作っていた筈。かなり単純な)またまた話題作りになるのだろう(か)。
フィジカルセキュリティで成功を収めているのは現実問題として指紋(ご承知の通りの課題あり)、顔(ご承知の通り課題ありだが、拒否反応が少ないので拡大中:)でそれ以外の独自技術は普及の壁を超えられず衰退・・・というのが歴史かと思うので(個人の見方です)から汚れたオジサンの目線では所詮アルトマンとかいうIT詐欺師の詐欺手法の一部に過ぎないとしか思えない。
詐欺師よ、去れ(怒り)。