ブルームバーグの記事。ここで言う処の紙とは新聞紙の事を示す。具体的には新聞輪転機メーカが撤退し、残り1社になってしまったという内容で。身の程知らずというか市場原理が解らない(馬鹿ぁ?)な北海道新聞社とやらが寝言を言ってる様だが、それには、貴方がたメディア様がフィルムカメラがデジカメに替わり、フィルムメーカが次々と撤退した事例をお返ししておこおうか(その時メディア様がそれをどう報道したか含めて:)。メディア様でも分かる猫レベルの平易な言葉で言うならば:
紙の新聞ってガラパゴス(或いはオワコン)。
と言えば語彙の乏しいメディア様にも伝わるだろうか。更に言えば、紙の新聞なんて自然減分布(65歳以上)な人達しか読者居ないのだから、再度言うならば、
メディア様(ほぼ新聞社)はガラパゴス且つ絶滅寸前(今更)・・・
という記事を国内メディア様が書く筈ない(あったとしても朝日変態角度が付きまくりだろうから)のは当然で、最近(特にウクライナ戦争以降)は外伝しか信用出来ない(ああ、狐・支那プー系は除きますよ、プロパガンダに過ぎないので)印象が少なからず。まあ、これだから自滅縮小ループまっしぐらなのだろう(多分・きっと)。
日頃偉そうな事を抜かしているガラパゴス新聞社諸君、自分らが究極のガラパゴス(だって自滅するしか道が無いのだから:)であると再認識しよう、そして出来るだけ早くそれを成し遂げて下さい。替わりはいくらでも居るから。。。
前置きが長くなったが、記事:
邪推するに外信の日本語記事って意外と日本の新聞社首(或いは辞職)した人材が少なからず居そうだから手加減しているのだろうけど、メーカが撤退する際には(いわゆるEOL:End Of Life)、法や監督官庁で定められた手順に従って粛々と行われるだけだから、貴方がたが得意なデマや虚報による世論(偽物)風なアピール(失笑)は無駄になる可能性が高いと心得ておいた方が良い。
終息対応ってメーカにとっては顧客を失う行為だから好きでやってる訳でも無いし、新聞社様がビジネス継続の為に資金なり需要なりを提供してくれるのであれば検討の余地があるかもしれないが、上記北海道新聞の如き地方紙の分際で身の程知らずな寝言を抜かす様では・・・(以下略)。
しつこくなってしまうが、ガラパゴス新聞社さんらは、フィルムカメラと同様な末路を辿る運命に有る事(これは歴史の必然です:)を反芻せよ。こうなったのは微温湯につかり続けて(利権たっぷりぷりで)何もしなかった報いであるから、フィルム・光学機器メーカが血の滲む犠牲を伴って生き延びている事すら想像が付かないのだろう。
やはり文系メディア様(特に利権まみれの紙新聞業界共)は滅びるべきで、今回の件はそれを加速する要素なのだろう。
それとも同志の支那や○朝鮮に日本の新聞の印刷を頼んでみては? 案外心地よく応えてくれたりするかもしれない・・・(無責任)